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「【Atelier Curlicue 同人】本屋のお姉さん~罰ゲームからはじまる僕の初体験~」は
、萌え、ラブラブ・あまあま、中出し、逆レイプ、ショタ、おっぱい、フェラ、巨乳の同人エロ漫画が好きな方にお勧めの作品です。
■あらすじ
友人との格ゲー対戦に負け、罰ゲームとしてエロ本を買うことを命じられた和守。
渋りながらも日ごろ通っている書店に向かうと、レジには知り合いの志鶴が座っていた。
エロ本を隠しながら恐る恐る会計へと持っていく和守だったが、
あっけなく志鶴に見つかってしまう。
焦る和守の予想に反して志鶴は特に怒る様子もなく、
「カズくんもそういうのに興味があるお年頃かぁ」と不思議な笑みを浮かべながら呟く。
そして、和守を店の奥へと連れ込んだ志鶴は、
その豊満な身体を使い、オンナの身体の魅力を教えてくれるのだった……。
■人物紹介
・志鶴(しづる)
和守の近所に住んでいるお姉さんで、近所でも評判の美人さん。
普段は町の小さな書店に勤めている。
仕事が暇な時には近所の子○○たちの相手をしてくれるので、和守とも仲がいい。
表向きは隠しているが、実は重度のシ○タコン。
・和守(かずま)
このお話の主人公。褐色肌のシ○タ。もちろん童貞。
対戦ゲームが好きで、よく友達と罰ゲームをかけて遊んでいた。
志鶴に憧れており、志鶴目当てに書店へ通ったりもしている。
一人称は僕。
■作品仕様
基本枚数:8枚(差分・文字なし差分など含めて、合計150枚以上)
サイズ:2400×1800px
テキスト:S型(AtelierCurlicue)
編集・原案:O2(AtelierCurlicue)