リン×ママ番外編2[スタジオかつ丼]

リン×ママ番外編2を読んだ人の評判

海外ではさなえと、国内ではライバル団体の事務局長＆レスラーとＨ！
真鍋譲治氏が商業作品として描いた女子プロレスものシリーズ「リン×ママ」の後日談を描いた番外編第２弾です。

今回は海外遠征中のさなえとの試合後イチャラブＨの他、
商業版におけるライバル団体「ジパング」の事務局長である伊豆守 綾香や、
くじ引きで勝った同団体のガチムチ女子レスラーであるコングとのＨが展開する、
全部で３本立て構成となっています。

ちなみに余談ですが、
彼女達とセックスする主人公の竜馬は商業版「リン×ママ」全５巻の中において、
自分がマネージャーを務める女子プロレス団体「ギガマックス」の女性陣だけでなく、
今回登場した綾香やコングと言った「ジパング」の女性陣などとも肉体関係を持っています。
（その辺は商業版「リン×ママ」全５巻を参照です。）

現在では本作を含む番外編シリーズ第１弾～第５弾までを纏めた総集編も出ているので、
これから買う場合は総集編版の「リン×ママ番外編1 」をオススメしますが、
単品版の表紙や前書きなど、総集編版ではカットされている要素もあるので、
コスパ的には厳しいですが、その辺が気になる場合はコッチを買うのもありです。

リン×ママ番外編2のあらすじ

全米マットで人気者になっているジャスティスに他のレスラーからの妬みが。一方一時的に帰港しているマネージャーの身にも危険が‥