放課後、憧れの先輩に連れられてー[のり伍郎]

放課後、憧れの先輩に連れられてーを読んだ人の評判

女性主導では　つまりません・・・
男が年下で女性上位ではいまいちつまらないです
やはり　男が攻めないと・・・(笑)

憧れの先輩
憧れの先輩に搾り取られる快楽と辛さ両方がありますね。
先輩のこういうエッチな姿が堪らなくエロくてこういうの好みです！
ボリュームもあって十二分に楽しむ事が出来ました！

憧れの先輩とこういう形で一線を越えられるのは男子の憧れのシチュエーションでとても羨ましいですね！

純愛逆レイプの最高峰
とにかく純愛と逆レイプが好きな私にはぶっ刺さりました！
逆転がなく一方的に責められる主人公もかわいいよりの顔でとても好みの作品でした！！！

期待通りの
憧れの先輩は食虫花のようなセックスモンスターだった！
主人公は包まれ、弄ばれ、求められ…とてもラブラブとは言えない病み入り逆レイプ状態ですが、この作品に興味をもたれるであろう受け身でM気質もちょっとお持ちの方々にはストライクなんじゃないでしょうか。

とはいいながらも、個人的には気持ちを尊重してもらえる方が好きですけど。

ボリュームを活かして、キスだけのページとか、17・33Pのように時間の経過の表現は好きですし、39Pのような大胆な画面、書き文字のいやらしさとか、凄く手慣れたものを感じます。
サンプルで決めて大丈夫です。

女性上位モノの中でも最高
導入の甘酸っぱさから一転、いきなり先輩にひたすら責められます。まさに「●す」という表現がぴったりの激しい絡みですが、主人公も先輩が好きなのでとろけあっていきます。一つになるという表現がぴったしです。

放課後、憧れの先輩に連れられてーのあらすじ

【あらすじ】

僕は吹奏楽部に入部した時から、2つ上の麻衣先輩に想いを寄せている。
僕は先輩の全てが好きだ。こんなに人を好きになったのは初めてのことだと思う。

なんでこんなに麻衣先輩を好きになったのかは自分でも分からない。
分からないけど本当に毎日が楽しくて、恋をすることはこんなにも素晴らしいことなんだと思った。

そんな先輩から部活が終わった後、コンクールが近いので一緒に自主練をしないかと誘われた。
僕は嬉しすぎてにやけそうになる顔を必死で整えながら先輩について行った。

でも何かがおかしくて…。

「今から私の家に来る？」

意識が朦朧とする中、麻衣先輩の部屋で僕は…

何も分からないまま搾り取られ…焦らされ…

弄ばれながら僕は、次第に先輩と一つになっていくー

いつも近くで感じていた白桃のような甘い匂いと
今までに嗅いだことのない麻衣先輩の匂いに包まれながら…

「いっぱいいっぱい愛し合おうね後輩クン…」

甘くー

激しくー

やさしくー

そして、果てても終わることはなく…

想いが加速していくー


只今、導入部分の序盤18ページまで【体験版】にて無料公開中！


【収録内容】
◆本編69pオリジナルコミック
◆PDF同梱