
リン×ママ番外編4は、巨乳、パイズリ、ぶっかけなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
さなえとリンダとパティで竜馬にオシオキハーレム4P!?
真鍋譲治氏が商業作品として描いた女子プロレスものシリーズ「リン×ママ」の後日談を描いた番外編第4弾です。
前回(「リン×ママ番外編3」)のラストで桐野が竜馬を本気で自分のモノにすると
宣言した事から、
再びさなえの下に渡米した竜馬は彼女から尋問手コキを受け、
桐野のHシーンの回想を交えた決意を語る場面を挟みつつ、竜馬は射精しちゃいます。
しかもさなえのオシオキはこれだけに留まらず、外人女子レスラーのリンダやパティも招いて、
竜馬は日米合同ハーレム4Pセックスでたっぷりオシオキされちゃいます。
ちなみに余談ですが、
桐野が語ったデビュー戦関係の話は商業版「リン×ママ」の第2巻にて描かれています。
また、リンダは商業版「リン×ママ」の最初の頃から登場する外人女子レスラーで、
さなえや竜馬が属する「ギガマックス」とは別のチームの所属ですが、
本人の気質もあって、竜馬や「ギガマックス」の面々とはとてもフレンドリーな関係です。
(この辺は商業版「リン×ママ」の第1巻などを参照です。)
あと、パティは前回の「リン×ママ番外編3」にてさなえとの賭けに負けて竜馬に堕とされちゃった外人女子レスラーです。
現在では本作を含む番外編シリーズ第1弾~第5弾までを纏めた総集編も出ているので、
これから買う場合は総集編版の「リン×ママ番外編1 」をオススメしますが、
単品版の表紙や前回のあらすじなど、総集編版ではカットされている要素もあるので、
コスパ的には厳しいですが、その辺が気になる場合はコッチを買うのもありです。
日本国内で寝取りマッチが行われることを知ったジャスティスの怒りが爆発。北米レスラーと共にマネージャーに制裁を加えることに。