催眠性教育 第十二話[サークルENZIN]

催●性教育 第十二話を読んだ人の評判

実際に買って見た方が・・
一見すると立ち絵が少なく、文章量が多くて実用的で無いように思えますが、その文章が人物の感情をとても詳細なところまで描写しているので（主に性的な感情を）とても隠微で臨場感があります。話もなかなか面白く続きが気になります。

発情してます
同棲を始めて発情している感じがすごくよく出てます。
長く続いてますが、まだまだきちんとエロい…です。外れないわー
最後の杜戸先生から続きが待ち遠しい。

杜戸先生が…怖い
まさか原崎先生が…あんな攻撃的な発言をするようになるとはｗ
最初出てきたとき、胸揉まれただけで泣いてた女性ですよね？
この変貌ぶり…すげー…
いや、この作品の女性たちは生きています。この一言に尽きる。

漫画の中のキャラクターとはいえ、与えられた役割を演じている人形ではなく、
一人ひとり考えがあって、個性を持って、生きてる女性たちですね。

だからこそ、彼女たちが今、主人公をとりまいて、ハーレム状態になってることがすごい。どうなっていくんだ…まだまだずっと続いてほしいシリーズです！！！

新任教師の原崎先生編です
催眠性教育12話ですね。僕は非常に原崎先生の事が好きだったので心待ちにしておりました!サークルENZINさんお得意のねっとりとしたキスの描写も健在で非常に実用的な作品でした!見所といたしましてはやはり原崎先生とのラブラブな同居生活でしょう。
ここ最近の展開からはうぶな子が徐々に変えられていく姿が艶かしく思えてくるほどで、興奮します。

感想
最後ワロタｗこのシリーズも長いよな・・・うれしいけどね。今後も楽しみ

催●性教育 第十二話のあらすじ

催眠性教育の第十二話です。

今回、最終回と考えて描いてきましたが、
序盤を描いてみたところで既に400pを超えてしまい、
このペースでいくと1000pは超えるんじゃないかという予想…

そこで、キリの良いところでやっぱり分けることにしました。
ただ元々1話でリリースしようと思ってたものを、分けるだけなので、価格は全部合わせて1話分くらいになるようにしたいと思います。

どうせなら、エロゲなどでいつもハーレムENDを見ていて思う不満、
もっとこうであったらいいのに…といったものを、ここで自分なりに追求してみたいと思いました。

本当のハーレムEND。
ただ横並びにお尻を並べて複数プレイして終わり、ではない形。
「複数の女性と関係を持った男の日常」は、もっと色々あるはず、というコンセプトのもと、
嫉妬などの様々な感情が入り混じった、リアルでドキドキして気持ちいい日々を描きます。

この第12話はその序盤となるお話で、まだ複数プレイはでてこず、原崎先生との同棲生活がメインとして描かれますが、この後の展開に必要な要素が色々でてきます。ここからラストに向かってどのように4人の関係が変化していくのか、じっくりお楽しみいただけたら幸いです！

ページ数は差分含めて443ページ、
いつものようにアニメgif版と静止画pdf版を同梱しました。

ぜひよろしくお願いします！！