【Mokusa 同人】母子相撲-お母さんと僕とのマジメなお稽古-

母子相撲-お母さんと僕とのマジメなお稽古-を読んだ人の評判

え？終わり？
様々な特殊な設定を並べ立てたものが、どういう鞘に納まるか見てみたいところだったんですが……実際は母子がまわしをつけて相撲をするだけのCG集で正直意味がよくわからなかった。相撲の稽古をするだけなら母親がまわし一丁で取り組む必要があったのか……。
シャツを着てればそこから脱ぐことでもう一つアクションを加えられてだけに残念に思う。

そして本番はないのはこのサークルさんの特色なのでしょうか。

「男の娘」みたいな息子
十河叶さん（母）の一人息子である十河巧くんは、まさに「男の娘」的な美貌の持ち主です。
そして背が低く華奢です。身長は母の肩ぐらいまでしかありません。
そんな彼が、しぶしぶながらも母に相撲で挑み、何度投げ飛ばされても果敢に挑んでいきます。
やがて2人とも偶発的にマワシが外れてしまいますが、それはともかく、最後に巧くんは、彼の勃起したペニスに気を取られた（？）叶さんを倒します。
そしてその夜、叶さんは巧くんを居室に誘い、「性の対象」として「優しくして」あげました、というところで物語は終わります。
ちなみに叶さんの夫、巧くんの父は、既に他界しています。
また、叶さんの母乳が出ることについての説明はありませんでした。
個人的には、巧くんが「男の娘」っぽいキャラだったのが、非常に残念です（惜しい！）。
この点が自分の嗜好に合わなかったので、星3つとさせていただいた次第ですm(_ _)m。

母子相撲-お母さんと僕とのマジメなお稽古-のあらすじ

僕の名前は「十河巧（そごうたくみ）」。
僕の母上さまは厳しい人で、僕はいつも怒られてばかり。
いくら武名で鳴らした名家の跡取りだからって、僕はもっと静かに過ごしていたいのに…

そんな母上さまも子供の頃から武道をしていたとか。
この土地では特に相撲が盛んだったから、何回も優勝したことがあるんだって。
それでこの間、心身を鍛えるんだって二人で稽古をすることになったんだ。

だけどこの日だけは、僕も母上さまもどこか違っていて…


名家の跡取りとしての教育の一環で始められた「母子相撲」
母子とも正式な出で立ちであるマワシ一丁で涙あり母乳ありの取り組みを展開します。
果たして巧くんは当主たるにふさわしい成長を遂げることができるのだろうか！？

また、各シーンごとにショートストーリーが付属しますので
取り組み中の母子のやり取りもあわせてお楽しみください。


■収録内容:基本CG15枚・差分込30枚収録

■参考解像度:XGA準拠（モニタ閲覧サイズ）