
催眠性教育第十四話+最終回は、妊婦、巨乳、おっぱいなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
なぜレズあり3Pがない?
前話が良かっただけに残念。
前話で折角レズさせたのだから、それを踏まえてレズあり3P, 4P入れるべきでしょう。
残念。
ちょっとそれは・・・・・・
デパートとお別れ会での展開、あれはいくら何でもやりすぎでしょう
あれだとギャグになってしまい、笑えはしましたけどエロくはないです
「完全に頭のおかしい女性」になってしまうと、堕とした達成感が無いです
あれだったら、完堕ちした杜戸先生との抜け駆けイチャラブが見たかったです、残念
完成度の高い作品だからこその苦言でした
少しでも人妻寝取りに興味があれば購入するべきです
長い間お疲れさまでした
集大成
凄いの一言。ここまでダレずにエロさをキープする、ストーリーテリングとコマ割りの秀逸さはやはり才能としか言い用がない。
むしろ次作が心配になるレベルの到達感。
杜戸先生の物語だったんですね
14話は前回の続きというか、ハーレムでの日常生活。
15話はお別れ会で杜戸先生が生徒たちの前で、羞恥プレイを晒す内容。
前半はハーレム好き用。後半はどちらかというとNTR色が強めでしょうか。
主人公が寝取られるわけではありませんが、先生に対して憧れていた生徒たちの前で、
先生が主人公にやられちゃいます。この辺は好みがわかれるところかも。
終わってみると、この話のメインヒロインは杜戸先生だったんだなと実感。
最後にスピンオフの予告がありますが、紫藤先生好きとしては、そちらの方が気になる。
最後まできっちりエロかった
2本立てでものすごいページ量があります。
14話の方はハーレム展開メイン。
15話の方はお別れ会と称した、寝取り、見せつけプレイメインでしょうか。
最後にボテ腹セックスがあります。
全体的に相変わらずねちっこくエロエロな展開で、
途中どうなるんだ?という展開が待ってますが、終わってみると綺麗な終わり方。
ここまで読んできた読者の方は、間違いなく読んでいただきたい最終回です。
なんとなくこの物語が終わるのは寂しい気がしますね。作者はお疲れさまと言いたいです。
長らく続いてまいりました催眠性教育も、これで最終回となります。
最終回、色々描くことが多くて、1200p近くと、かなり長くなってしまったので…
結局2話に分けて、2話分セットで発表することになりました。
内容は、体験版を見てもらえればわかりますが、前回のハーレム完成から、怒涛のお別れ会までの流れになります。
今回はご要望も多かった、ボテ腹セックスもご用意しました!
他にもいろいろな要素を詰め込んでおり、今できる精一杯は表現したと思います。
最後はきちんと大団円を迎えますので、どうか「女教師たちに囲まれて幸せになる主人公(あなた自身)」を心行くまでご堪能ください!!
ちなみに…ほぼ2話分の分量で、今回かなり作業量がすごかったので…少しだけ値段をいつもより多く設定させていただきました。1話300円という感じで…そこだけはすみません。申し訳ない!!