
女神様はアイツの肉オナホになりましたは、巨乳、寝取り・寝取られ、人妻などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
歪妻はアイツの肉オナホになりました
今作かなり良いエロです。佳奈美さんが可愛い。新作を待っていた方も多いのではないでしょうか。良い意味で(エロ)悪い奥さん。歪婦です。買え。
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以下駄文。今回大変「アク」が少ないわ。蟹鍋もアク取りし過ぎると出汁が減るやろ。
たいがいでええんよ。
話が少し駆け足かな。もっと一つ一つの場面を確りと丁寧に組み立てて欲しい。
十分エロいが、印象に残るエロいページが少ない。個人的に一番エロかったページが托卵妊活ドキュメンタリーのなので、女体のエロ力を前面に出して。
まとめとしては「よかったまにあった」と言うのが正直な感想になります。今年は出ないなと思っていたので平成最後にエロい歪妻が出たのが良い事です。
それでは皆様も女神様を「アイツの肉オナホに」しましょう。買え。
最高でした!
寝取られものとしてクオリティの高い作品でした。ラストのオチも含めて完堕ちしている点も良かったです。
寝取られ+映像+托卵と言うVer9の基本を押さえた一本
往年のNTRサークルであるVer9さんによる托卵寝取られモノ。筋はVer9さん作品の
中では比較的単純で、同僚に妻が寝取られ托卵されていたことをネットに流された
映像で知らされます。
間男はセミプロ的な寝取り師(?)で仕事をしながら人妻の痴態をネットでアップ
することで小遣い稼ぎをしているタイプ。顔は普通ですが当然ながら巨根で絶倫。
奥さんを神聖視して完璧な存在だと思っている夫を心の底から馬鹿にしていて、
映像やそれにつける煽り文句も直接夫にダメージを与えるモノが多いです。
主人公夫婦は普通ですね。奥さんは美人で巨乳ですが、積極的に夫を罵倒したり
間男に愛情を持ったりと言う描写はありません。間男については長々と特徴を
描ける反面、こちらは無個性で特に言及するべきこともなし。
以前に過去作である妻愛での感想でNTR伝道師(?)みたいな間男の作品を描いて
欲しいと書いたのですが、今回はこれに近い感じがして良かった。と言うか、
この夫婦よりも一緒にサイトにあげられていた他の妻たちのサムネ映像の方が
抜けるレベル。妻愛でや汚話シリーズくらいの前置きさえあれば、違っていたので
しょうが。主人公と間男の職場描写ではなくこちらでもう一枚くらいあれば…。
また、托卵テーマなのにボテがないのもいかがなものかと。撮影とネット晒しも
イマイチ有効活用出来ていない感じはあります。奥さんがAV女優を強調しても
良かった気はする。
他、マイナス点ではなくむしろ前作よりも良くなっているのですが、絵柄がまだ
迷走中。妻愛で前後に戻ってくれれば猿の様に抜けるのに。あと、このサークルの
特徴として間男は基本的に顔出しするので苦手な人は注意。個人的にはハンパな
普通顔ならまた以前のイケメン寝取られでも良い気はしました。今度は寝取らせで
この手の晒しをやって欲しい。
色々文句も描きましたが、Ver9さんを初めて知った人でも基本は抑えているので
最初に見る作品としてもおススメ。過去作に興味がある方は歪婦シリーズは
やや古く美園さん以降はクセがあるので、汚話~妻愛あたりから見るのが
良いでしょう。
オリジナルのNTRモノ、カラー40Pです。
~あらすじ~
眉間にシワを作り、その男と問答する佐田道隆(さだみちたか)。
先輩である鏑木(かぶらぎ)に、代務を頼まれていた。
代務は珍しい事ではない、が、その理由が女遊びの為だと言うのだから、
頼まれる方は渋い顔の一つでもしたくなるだろう。
それに加え、道隆には個人的な理由もあり、鏑木とは極力距離を置きたいと思っていた。
鏑木の女好きは、相手に彼氏が居ても既婚者でもお構いなしなのだ。
道隆の妻、佳奈美(かなみ)のその不必要な程女性的な身体を
鏑木の下品な会話のネタにされて以来、道隆は鏑木との関わりを最小限に止めてきた。
しかし鏑木は佳奈美を気に入っており、度々
道隆と佳奈美の家に押し掛けては、佳奈美を下品な会話に付き合わせていた。
当の佳奈美は、夫の先輩を邪険にできないと家に上げてしまうので、道隆も付き合うしかなかった。
途中まで作り上げたデータを鏑木に送る道隆の目に止まったのは、鏑木の連絡先情報。
以前、「佳奈美ちゃんにも送っておいて」と、渡された鏑木私用の連絡先だった。
道隆が自分の妻を狙う下心丸出しの行為に加担する筈もなく、
事務的に受け取ったきり放置していた連絡情報だった。
電話番号と、下品なメールアドレス、そして見覚えのあるドメインのURLに道隆の興味が向く。
そのURLを開いた道隆が目にしたのは、鏑木とのセックスに嬌声を上げる女性の姿だった。
鏑木に抱かれている女性達はいずれも彼氏の居る女性や既婚者と書かれていたが、半信半疑の道隆。
だが、そのうちの一人は紛れもなく「パートナーの居る女性」であった。
「カナミさん(23)寝てるカレシの傍で初膣イキ&初ナマ出し」
顔は見えない、年齢が違う、同じ名前の女性かもしれない。
そう思い込もうとしても、道隆が出会って以来一番近くで見続けてきたその女性を見紛う筈が無かった。
まだ結婚する前、今よりも少し若い佳奈美の姿だった。