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ヒ■アカ乗っ取り本
ヴィランに乗っ取られた二人によって
なすすべなく搾り取られちゃう本です。
本文16P
物足りない
作品としてはとてもいい。しかし、良すぎるがあまり物足りなさを感じてしまう。最後の後にもう5ページあればもっと楽しめた。
絵も内容も神
ヒロアカ好きな人ならおすすめです。
全作品使用することをおすすめします。
精神乗っ取り
原作ありの女の子達とのエロだが、設定としては女の子に悪役が精神乗っ取りしているものになる。
表情やプレイ内容は素晴らしく本当に抜けるのだが、一方で本来の女の子の人格はどこにいってしまったのか?これは男である悪役とセックスしているんじゃないだろうか?と不気味さを感じさせる。抜けるので星5です。
名作が~来た!
1~3まで一気に買いましたので纏めた感想です。
ヒロアカ物としては最高じゃないでしょうか。
絵の上手さ、話の作り方(乗っ取り能力と設定の不自然の無さ)、
キャラの多さ、どれを取っても不満がありません。
一つだけ言うなら、女性を乗っ取るヴィランなのに、男口調
だったのが気になりました。何となくTSっぽくてそこだけ違和感が
残る人は多いのではないかと思います。できれば女性ヴィランにして欲しかった。
そこだけはマイナス点です。
ただしそれを差し引いても十分に星5です。買って損はありません。
もっと出ろ出ろ
キャラクターは凄く魅力的なのに、なぜか少ないヒ○アカ本。
絵の再現度、クオリティはかなり高く、タッチも凄くそれっぽいです。
お茶の人と万の人、表紙の二人を中心に、一部酸の人、蛙の人、耳の人、透明な人も含めたハーレムも魅せてくれますが、それを堪能するには残念ながらページが全く足りていないです。(自分は万の人派)
ヴィランの能力が、人格の乗っ取りということで一部催眠っぽい演出もありますが、基本的にはヴィランが乗っ取り演じているということだと思いますので、それが女性ではなく男性というのが最後まで脳裏から離れません。そこが気持ち悪く残念でした。
とはいえ、見たかったものが見られて感謝です。
それぞれの能力とか題材としてもおいしいので、今後もっと読んでみたいと思わされました。