
隣人に抱かれ続けるということは、拘束、おっぱい、退廃・背徳・インモラルなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
あと一歩…
シュチュエーション、内容ともに王道という感じがしたのと心の声(ナレーション)の言葉選びが好きでした。
ただ!
終わり方がざんねん…個人的には想像を掻き立てるエンドではなく最後の最後まで書ききってほしかったです。
あの人妻が結局自分から訪れて一体どんなプレイをするのか?どんな乱れ方をするのか?ぜひとも書いてほしかったです。
もし後日談を出すなら旦那のことは愛しつつも隣人とのセックスがやめられない!みたいな感じで描いてほしいものです。
日常の延長にある非日常に人妻は溺れるものだ。
気を許した男にヤラセてくれる女は多い。
ましてや、人妻ともなればセックスのチャンスもスリルもそうそうない。
安全なスリル(浮気)を求めたがる人妻の心理にスポットを当てたドキュメンタリーに仕上がっている。
同じ部署の人妻社員しおり(40)も夫には満足してないとのたまい、濡れ瞳の貼り付いた赤ら顔で他人棒を咥えている。
欲望の限りに荒々しく扱われることで、この彩と同じようにメスの顔を露にしている。
きっかけは、この作品と同じく夫の出張だった。
2泊3日マッパで過ごし、お互いの性器を貪り合い、ゴムもなく隙あらば生挿入し顔射していた。
回数重ねた今、飲んだことないというザーメンを飲ませ続け、安全日には中出しも厭わない彼女は初めてのアナルも献上してくれた。
隣人に抱かれ続けるということは、こうゆうことなのだろう。
寝取られ
内容はこの作者様にありがち
だが、ヒロインの堕ちる際の表情が良い
もっと売れる
パーツがエロいし、NTR作品として読みごたえもある。でも、何かが足りない。では、間琴しや架に足りない部分は何か?
おそらくは読者との駆け引きである。そもそも彩が隣人の武田と仲良しという設定は必要だったのか?そして、あの旦那との本番も必要だったのか?個人的には、どちらも不要だと思った。彩は、むしろ隣人の武田を警戒しているくらいの方が良かった。じゃないと、最初から武田と関係を持っていたようにも見えるからだ。もちろん、そうではないと読めばわかるが、最初から彩がメス豚に見えるのは損だ。警戒するとなれば、武田の自宅に気軽に行く必要がなくなりはするし、スマホの操作を教えるという話がなくなってしまうが、どうせ薬の力を使うのなら、町内会の件とかウソの理由を作って彩を強引に誘い込むべきだった。さらに旦那とはレスでご無沙汰という設定にすべき。とにかく彩というキャラクターの女としての価値を下げる前フリは一切いらない。ゆるいキャラクター設定だと落差が出ないため、メス豚感はゼロにすべきだった。
彩が抵抗を試みるシーンも弱い。マン◯丸出しのまま冷静に武田を説得するシーンがあってもいいのだ。冷静なやり取りがあるだけでも興奮する。
このあたりが改良されたら、もっと売れると思うし、もっとエロくなる。
宮野彩(27)と夫・陽一(28)は
土地勘のない郊外の住宅街に越してきてすぐの転勤族。
陽一を愛している専業主婦の彩だったが、
その夫は仕事で忙しく、性生活のほうも早漏気味で、
ほんの少しの孤独と寂しさを抱いていた。
彩は見るからに好々爺の隣人・武田から
地域のことや料理を教えてもらうなど親切にされ、
あだ名で呼ぶほど心を許し夫の不在中家に入り浸ってしまう。
「ていうか…男だよ?一人暮らしだよ?」
「大丈夫だって!おじいちゃんだもん!」
陽一の心配をよそに屈託なく笑う彩。
そして陽一に三日間の出張の日がやってきて…。
完全に信頼しきっている彩の豊満な肉体に、
隣人のいやらしい毒牙が忍び寄る…!
本編50ページ、モノクロコミックです。