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学校では才色兼備の生徒会長、家では少し天然の倹約家…世界で一番大切な自慢の姉、結奈。
幼くして両親を失った自分と姉は親戚に引き取られ、家族三人で貧乏ながら幸せに生きてきた…はずだった。
だが、知らないうちに最愛の姉と義父の距離感に変化が――
大切な姉と父親がセックスに夢中になる姿を弟が覗き見する話です。
Fanza電子版の特典として8ページの漫画を描き下しました。
本文:42ページ
描きおろし特典漫画:8ページ
表紙等込み:54ページ
画像形式:png
画像サイズ:縦2000ピクセル
サークル:ろいやるびっち/作画:haruhisky・はるきち
twitter:haruhisky1
貞操観念崩壊モノとしてオススメ
商業誌ではイチャラブ・和姦がメインな作家さんの寝取られオリジナル同人。
絵柄・作風ともに好みで実用性は高いのですが、寝取られモノとして読むと少し肩透かしを食らうかもしれません。
開始時点でヒロインの姉と義父は肉体関係を重ねており、姉には「親子でセックスするのは異常」という倫理観が欠如しています。
弟にセックスを覗き見された時も、行為を見られたこと自体には恥ずかしがるものの「義父とセックスしていることが弟にバレた」ということに関心はなく、一般的な貞操観念は持ち合わせていません。
また、弟側に寝取られ心理描写はありますが、姉側に「倫理観と快楽の間で揺れ動く葛藤」のような要素もありません。(もしくはそのステージを超えたあとのお話)
続編も出るらしいので今後の展開次第ではありますが、寝取られが好きな人向けというより「一見まともだが実は倫理観がぶっ壊れている美少女」が好きな人にオススメの作品だと思います。
気鋭の作家、はるきち(haruhisky)氏のオリジナル同人作品
同人作品ではharuhisky名義でハルヒのコスプレ画集
『はるこす』シリーズやFGO作品で人気を博し、商業でも
はるきち名義でデビュー済みの個人サークル『ろいやるびっち』
待望のオリジナル同人作品です。
それまでとは大きく路線を変更し、NTR、家族間ものです。
まず第一に、家族ものではありますが直接の近親相姦ではなく、
「才色兼備の姉に憧れる弟、その姉を調教済みの義父」
という関係を描いた作品です。これもNTR作品としては少し
変わったシチュエーションですが、作品の出来としては
素晴らしいと思います。
元々すでに数十冊の同人誌で人気を得ているはるきち/
haruhisky氏らしく作画の水準は高く、またエロさも十分。
他の同人作品より乳首が硬く大きく描かれているのは作者氏
の趣味でしょうか?
弟の視線を意識し、またそれを楽しんで自分も高ぶりつつ、
『血の繋がっている弟とはセックスは出来ないが、血の繋がって
いない義父とはそうではない』と教え込まれ、肉の喜びもまた
教え込まれ異常さに気づかないまま心底嬉しそうに明るい笑顔で
肉襞を開いてみせる姉というのは、NTRが苦手な人以外には、
かなり楽しめるのではないでしょうか。
調教の過程ではなく、弟がまったく気づかないうちに処女を奪われ
完全に籠絡されてしまっていたという『手遅れ感』もかなり響きます。
自分が必死にアルバイトをして姉に送ったプレゼントのスマホから、
義父との絡みを嬉々としておくってくる姉の無邪気な笑顔は
主人公に感情移入していればいるほど暗い情熱が沸いてくると思います。
電子版にはさらに書き下ろし漫画が8P付属してさらにお得。
通常、16ページ~24ページが多い「薄い本」分野で42ページ+
8ページは価格的にも良心的だと思います。
ただし、家族もの(義父と義娘)とNTR作品が好みではない人は
避けるべきです。その分野として優れていればいるほど、その
ジャンルが地雷な人へのダメージも大きくなります。
それ以外の人には広くお勧め出来ます。
最高のBSS
BSSとして最高評価に値する作品です。
やってる最中もいいですが、風呂に入る前のお尻が最高ですね!
何度もおかずになってます。
振り切っているところがいい
中途半端なものではなく徹底してる感じがいいです、背徳物が好きな人にはオススメです、つぎの作品もあるらしいので期待します。
悪人はいない
姉と義父は、SEXライフを楽しんでいる。血の繋がりはないので、恋愛は自由だ。戸籍がどうなっているかは知らないので議論しない。弟に隠す必要もないとの考えも、父と姉のサイドからみれば一概に責められるモノではない。ただ、弟には精神的苦痛となっているのは明らかだ。
風呂場でのシーンから非日常的でエロチックなストーリーが、展開していく。普段から姉と父は、抱擁したりキスしたりと距離が近すぎる。意を決して弟は、入浴中の父に姉とのスキンシップを遠慮してほしいとお願いする。そこに姉が不意に登場する。姉は快活だ。弟の前で局部を見せつけるように脱衣し全裸になってから弟を風呂場から追い出し、父がいる浴室にはいっていく。弟は、父と姉の距離が自分が想像していたモノより遥かに近いことにショックをうける。
入浴しながら父はSEXしているところを弟に見せようと姉に相談し、姉は快諾する。その後、姉は父とSEXしている事を弟に告白し、今夜見にくるようにと告げるのである。
弟はのこのこと見に来る。開き戸越しに隠れて、姉と父のSEXを見ながらさらに自慰をする。こともあろうに姉は、自分たちのSEX動画を弟に送るのである。しかし、動画送信は、姉にとって弟を思う善意の行動なのだ。
父は、姉とのスキンシップに違和感を持つ弟に、肉体関係を隠さない方が良いと判断したのだろうか? 見せつけようという邪心か? 性的嗜好か? 姉はサイコなところはあるが、父と自分に非が有るとは思っておらず純である。父と姉の純心、戯事とSEX好きが、弟を苦しめる。倫理の観点から、弟は被害者なのであろう。しかし、姉と父の性癖は、変えられない。弟は二人の関係を認め、この環境を受け入れるのが良いのか? では、二人の関係を裂くのが良いことなのだろうか?
姉と義父の肉体関係の始まりは、姉の自慰狂いが一因とされている。始まりのストーリーが見たい。新たな真実が見えてくるだろう。