
真退魔士カグヤ7は、クリムゾン、拘束、辱めなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
虎道は良い仕事をしますね。
すばらしかったです。
堕ちたカグヤを初めて見たような気がします。
次作で完全に堕ちてほしいですね。
次回も虎道さんに活躍して欲しいです。
良作
今回は言うことなしの星5
次回への期待大
クリムゾンでカグヤが1番えっち
次回作も楽しみです。
虎道さんに後ろから抱かれながら絡み合うシーンがあり、フ○ラシーンもあり、頭を撫でるところもあり、最高でした。
レズシーンはほぼ飛ばしましたが。。。
ですが、最後のあのタイトミニスカートかなり良いですね。今後は基本的にあんな衣装が良いと思いました。手の拘束がなく、動きがある状態で次回作では、かぐや自らが虎道さんを求めてあの衣装でねっとり絡み合って欲しいです。
最後は裸で恋人のように絡んでかぐやが虎道を求めて追いかけ続けるくらいになって欲しいですね。
次回もかなり楽しみにしています。
人質の人と絡むのはそれからでも良いですかね。
次回に期待したい
前半は前回と同じ流れで虎道にハメられて、後半は女に本当の寸止め調教。からのバトルで妖魔を撃退。
後半カグヤは自らイカせて欲しいと懇願する。今のカグヤが我慢できているのは人質のみんなを助けたいからであってそれが無くなるといつ心が折れてもおかしくない状況まで追い込まれている。
次回カグヤをさらに追い込むには闘技場で解放された人質に犯されるような内容に期待したい。
もしまた虎道にハメられるだけならマンネリと言わざるおえないか。
次回こそ
次回こそ堕ちる瞬間が見たいです。
自らイカせての部分は最高でしたが良いところで次回に。
カグヤには堕ちた時に今まで以上の絶頂で気持ち良くなっていてほしいのでまだまだ焦らしてあげてもいい気もしますしやはり我慢が解けてしまい堕ちちゃうところがはやく見たい気持ちもあります
人質を救出するために挑んだ妖魔との戦闘に負けた川澄カグヤ
気が付くと牢屋に監禁され目の前には忘れるはずのない顔...虎道大慈が立っていた。
妖魔たちとの再戦を1週間後と告げられたカグヤは虎道大慈の提案を受け入れ、
絶頂寸前で耐え続け霊力を極限に高めることになったが、裏切られ感度が最大まで
昂った状態で挿入され抗う事も出来ず絶頂してしまう。
翌日も虎道大慈によって霊力を極限に高めるために絶頂を耐え続けることになったが
終わり際に虎道大慈が我慢できなくなり挿入しようとするが、カグヤの必死の抵抗で
口で我慢してもら事に…
口でするだけなら大丈夫だろうと考えていたカグヤだったが、敏感になりすぎた身体は
それだけでも感じてフェラチオ中に絶頂してしまい、それを見ていた虎道大慈は
そのまま挿入してしまう。
その後も虎道大慈が雇った「専門家」たちの手によって弄ばれ調教され絶頂寸前で
耐え続けていたカグヤの身体はすでに限界を迎えていた…。
◆収録内容◆
・デジタルコミック67ページ(フルカラー9、モノクロ58) PDF版、JPEG版 ボイスコミック版(mp4)を収録。
・ボイスコミックはフルボイス(主人公のみ)
・PDF版はスマホでも閲覧可能です。