退魔士カグヤ外伝 メルのやりすぎ悪戯編[クリムゾン]

退魔士カグヤ外伝 メルのやりすぎ悪戯編を読んだ人の評判

現在進行中のカグヤ本編ストーリーと時系列的に上手く繋げた、メルのカグヤに対するいつもの悪戯モノです。個人的にはこっちの世界のことはよくわかりませんが、きっと一定の需要はあるのでしょうね。声の質といい、話し方といい、メルのささやきは眠くなるというか、睡眠導入みたいな印象を受けました。この声からは、いやらしさより癒しを感じます。見た目から受ける印象もそうですが、メルは月子みたいな【悪戯小悪魔キャラ】よりは【尽くすタイプの癒し系】のような僧侶路線の方が合ってるかもと思いました。502

完全にの作品ですね。普段のカグヤシリーズが好きな方にはオススメはあまりできないです。ちなみに私は買って後悔しました。104

外伝とはありますが、辱2の続きみたいな話です。生やされて、いろいろ悪戯されていますが、それほどハードな展開ではないので、物足りなく感じる人はいると思います。303

今までプレイにマンネリ感があったけど、ここにきて強制開脚、つまりまんぐり固め、そしてふたなり責めときた。個人的にはすごい好きなシチュエーションなので満足しました。509

メルちゃんのねちっこいボイスがいいですね。バイノーラルにぴったりだと思いました。p26の悪～いメルちゃんの表情も、悪戯感でていいですね。カグヤちゃんは、p31の絵が肉感たっぷり。p33で我慢させられていて、身をよじっている絵とかも好きですね。501

退魔士カグヤ外伝 メルのやりすぎ悪戯編のあらすじ

◆ストーリー◆
同級生の男に捕まり、妖魔の呪いのせいで抵抗することもできず
数日間弄ばれ続けたカグヤ。
強力な呪いと男に与えられる強烈な快楽によって
陥落寸前のところを仲間である『仁科メル』によって救出された。

安全な場所まで運ばれ窮地を逃れたカグヤ。
だが、どんな命令も従ってしまう呪いが消えていないカグヤの
身体をメルが黙って見逃すはずもなく…。



◆作品について◆
退魔士カグヤ外伝はバイノーラル音声とイラストを組み合わせ
映像を見ながら『川澄カグヤ』視点で没入型レズ体験ができる
新感覚バイノーラル作品です。



◆収録内容◆
・映像バイノーラル（MP4）、イラスト45ページ（フルカラー7、モノクロ38）を
収録。
・音声は『川澄カグヤ』『仁科メル』共にフルボイス



※本作品の全てまたは一部を無断複製・無断転載・無断アップロード・無断販売を禁じています。