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カグヤは妖魔討伐を終え帰宅する際中、得体のしれない妖魔に遭遇。
一般人も巻き込まれており、早急に決着をつけようと妖魔に戦いを仕掛けたが
手応えはあるものの妖魔にダメージらしい反応はなく、そのまま妖魔の体内へ
引き込まれ拘束されてしまう。
どうにか脱出しようと抵抗するが、淫魔の体内から無数に出現した触手によって
乳首やクリトリスを吸われ、こねくり回され、快楽を与えられてしまったカグヤは
いつもの力が出せなくなり弄ばれてしまう…。
度重なる淫魔との戦いで性的な攻撃に弱くなってしまったカグヤの体は、
一度でも快楽を与えられる攻撃をされると、戦士の体から、女のカラダへと
変えられてしまうようになっていたのだ…。
そして淫魔は、快楽を与え続けられ逃げ出せなくなっていたカグヤの膣とアナルを
触手で犯し始める…。
◆収録内容◆
・デジタルコミック53ページ(フルカラー14、モノクロ39) PDF版、JPEG版 ボイスコミック版(mp4)を収録。
・ボイスコミックはフルボイス(主人公のみ)
触手好きにはたまらないですわ。クリムゾンさんは毎回素敵な作品です。501
触手のグジュグジュした音がとてもいいです。これはぜひ音声ありで聞いてほしい。普通の妖魔だったら、と過去の妖魔と比べる部分がいいですね。501
特筆すべきは45頁目のカグヤの心内語「動きが早くなってる…!これは…人間に犯される時の動きと同じ…!出される…!」です。シリーズ開始当初は処女だったカグヤ。本作の妖魔に挿入されて経験人数は24人(人間と妖魔の合計、数え方によって誤差あり)となりました。その辺のヤリマンより遥かに多く、すっかり性経験豊富です。ザコ妖魔に処女を捧げたときにはイクのを我慢するのに精一杯だったカグヤが、本作ではイキまくりながらも上記のように経験を活かした観察をしている。カグヤの屈辱的なセックスの歴史が感じられて、とても興奮します。たくさん抜いています。極2が楽しみです。507
最後の大量の精液にまみれるカグヤの姿は必見ですね。もっとこういったシチュエーションも見てみたい。400
急な変な妖魔の出現、、、なんだろ?この昔見た感じ!と思って何回かみてたら、ミコトの、、、あのキャラ好きなのでそーなら更なる楽しみ?ずーっと見てきて復活だと嬉しい?期待通りでも期待を上回っても早く次回作読みたくてウズウズしてます!極2なのかな?楽しみです!505