
孕ませ屋3 DLO-22は、処女、巨乳、和服・浴衣などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
3作とも好きですがこの作品が一番です欲を言えば須藤さんがトロンとするみたいなのもっと描いてほしかった…!!4も絶対買います!506
孕ませ屋シリーズ最高傑作。単品で見てもDLOの中で一番だと思います。シリーズものとは言え特に前作を見ないとって事もないのでデジラバで一度でもヌいた方は買って損はしないと思います。一つだけ不満点があるとすれば1カットでもいいのでこの二人のボテ腹の絵が欲しかったかなーって位です。大変満足した作品でした。507
前作からの期待値が高かったので非常に楽しみにしておりましたが期待値以上の内容です主人公の特殊能力?で女性がブルブル痙攣して感度が上がり、依存する様がしっかり描かれていて、しかも女性もタイプが違う二人、読み応えありですラストに少し出てきた須藤さんとの完堕ちセックスに期待値高まりますがそうなるシチュエーションはどんなだろうと妄想が捗りますぜひお願いします504
内容が良すぎて、、、買ったその日の夜に6回も致しました。黒髪ショートの女性がだんだん感じて素直になっていく過程がとてもえっちぃです。503
今回女性同士のカップルを同時に相手する事になるが、主人公には基本的に心も身体も開いておらず、徐々に攻略していく感じがあって非常に良い。またカップルの間に入っていく事で一種の寝取り要素もあると考えられ満足度が高い。まさに一粒で二度美味しい逸品と言えよう。501
*本作はシリーズですが単話完結です。この話だけでもお楽しみいただけます
「孕ませ屋」シリーズの3作目
寺田暁斗はごく普通のサラリーマンだったが、非常に妊娠させやすい精子を持っていた
ある日、その事を知った精子バンクから精子提供依頼が来る
寺田は「30歳未満の女性・性行為で直接相手への膣内射精(中出しセックス)でのみ
精子を提供する条件で孕ませ屋としての仕事が始まった
今回は2人同時という依頼で、寺田は即答でOKをする
温泉地のホテルでと指示があり、そこに泊まりで精子提供をすることに
タダで旅行、しかも3Pセックスと期待していた寺田だが、
そうは上手くいくはずもなかった
実は2人はレズカップルで、しかも1人は男性嫌い
精子だけ欲しいので、別々にセックスして欲しいと頼まれてしまう
寺田は希望が打ち砕かれたが、仕事としていつものように精子提供をやり遂げる
ところが寺田の特異体質によりレズカップルの態度が変わっていき…
【キャラクター】
・寺田暁斗
大卒の会社員
怪我の治りが早い身体的特徴を持つ
祖父の遺伝子研究により、暁斗の精子は妊娠率が高いことが判明
祖父の研究結果と過去の体験からセックスに対しトラウマを持っていた
・江崎朝陽
精子バンクの今回の顧客
明るい活発な性格
バイセクシャルで男性経験はそれなりにある
・堀井樹
精子バンクの今回の顧客
レズで男性が苦手
男性経験もない
・須藤縁
寺田に精子提供を願い出た精子バンクの社員
タイトル:孕ませ屋3 DLO-22
サークル:Digital Lover (デジタルラバー、デジラバ)
作者:なかじまゆか