
委員長の催●野外調教は、辱め、制服、巨乳などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
相変わらず良いです
シリーズ前半から二人の関係性が変わってきて、どんどんエスカレートしていくドライブ感が良いです。シリーズの最初のフックだった「実は自分の事を好きだった女子が催眠をかけてくる」という、催眠モノの逆を行く発想が素晴らしかったのですが、そこから物語が転調していくところにも魅力を感じます。何をされてもイッてしまう「仕上がった委員長」のエロさは今作でも十分に発揮されていて、実用性抜群だと思いました。今後この二人がどうなっていくのか、目が離せません!
相変わらず最高
前作から引き続きフルカラーで、ページ数も多く大満足です。
委員長が作品が進むほどMっ気が強くなっていってますが、今回はもう調教ってレベルでした。
このシリーズは本当にハズレがないですし、個人的には新作が出る度に期待を超えてくれて最高です。
次回作楽しみにしてます。
後半の盛り上がりが最高
前半は前回の続きなので前回が好みじゃなかった分またかよ・・・と低評価しかけたが
後半は大変好みで大満足
次回作も気になる引きだったし
次回作も序盤との整合性なんて考えずヌける作品オネシャス
安定してエロい。
委員長の別荘に行って、
二日目の話。
何やら、過去の話が出てきたり、
二日目という設定から、
ここから読み出すのは、
止めた方が良いですね。
内容は、このシリーズを買っている人には、
安心して買っていいレベルです。
委曲・委細・委悉
委員長。壊れてしまっておりますが、ナイスです!
本作では、初っ端からまるで委員長の方が、既に…状態だということに気付かされます。
頗るエロいので、文句は全くありません。
委員長シリーズ「委員長の催眠海水浴」の続編。
委員長の別荘に泊まった俺は、
本格的に委員長・皐月を思うがまま、好き放題に調教し始めた。
皐月が何を望んでいるかなんてもう、どうでもいい。
俺の彼女、俺のオモチャ、俺の性奴隷にしてやる…
俺は、委員長は催眠がかかったフリをしているんだ…
夏休みに激しく進展した二人の関係。
少しづつ思い出される二人の過去…