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「【クリムゾン 同人】退魔士カグヤ極3」は
、クリムゾン、拘束、辱め、触手、監禁、金髪、妖怪、言葉責め、焦らしの同人エロ漫画が好きな方にお勧めの作品です。
やや俯瞰した構図からカグヤが触手に捕らえられたり
体格差のある妖魔に羽交い締めにされたりする描写が
序盤のピンチ感を出していてドキドキしました。
「こいつの淫水は強力じゃない」「まだ我慢できる」と
勝機をうかがいながらも、特殊な淫水の効果が思わぬ誤算で
追いつめられていく展開がいいですね。
普段のカグヤと違って、頭が真っ白になるような表情にはまだなっていないにも関わらず
潮を吹いてしまうという…特殊淫水らしい描写でした。
その後もじっくりとなぶられるような責めが
この淫水の特性とピッタリでカグヤちゃんに感情移入しちゃいました^^
激しい淫水責めとは違って
今回の責められ方はカグヤちゃんには相性が悪かったのでしょうか^^
今回の妖魔は最後の方のシーンで「ZZZ」と描写されていたので
まだ倒されてはおらず
この特殊淫水はジュエ姉さんに悪用されてしまうのでしょうか
徐々に役者がそろってきている感がしており
今後の展開に期待ですね。
カグヤ極シリーズ3作目。退魔士協会の会長さんとの絡みは一旦保留で、通常任務に戻ってます。今回の相手役の妖魔の顔が、妙に人間のおじさん感があって良かったです。デザインがちょっとランプの精みたいで面白いと感じました。強さより、ねちっこさ特化なのも良いですね。中ボス妖魔として準レギュラー化してもいいまである。やられちゃったのなら残念ですが、倒れてただけだし、再登場に期待します。そのランプの精妖魔の上に乗せられて、小型妖魔二体に責められる構図も妹の川澄ミコトを踏襲している感じがして良かったです。マイナス点は、絡みが全体的にやや淡白な印象だったことですね。突然霊力が出せなくなるのは、漫画的に都合のいい展開なのでいいのですが、作品概要にあった「カグヤは快楽を貪ろうと自ら腰を動かし始め...。」の部分の描写がちょっと弱かった気がします。ランプの精妖魔のセリフ通り、アジトに持ち帰られて第二ラウンドがあった方が良かったかもですね。ラストでは退魔士協会の面々が登場していたり、塩柱ミサギなる新キャラや、ジュエの暗躍など、少しずつストーリーも進んでいる感じなので、そういう意味では今回は物語の繋ぎ回といったところですかね。登場人物を見るに、カグヤには敵が多すぎる気もしますが、そっちの方が漫画のネタ的にはいいのか^ ^。あとがきによると、ここから5話先、つまり【退魔士カグヤ極8】まではお話ができてるとのことなので、これからもカグヤシリーズを楽しみに待っています!
と、作品の購入者はこのようなレビューをしています。
いつものように妖魔討伐をしていた退魔士 川澄カグヤは
戦いの最中 なぜか霊力が使えなくなってしまう。
霊力が使えなくては妖魔に対抗できるはずもなく、
容易く触手に捕まり大量の淫水を身体中にかけられ、
そして妖魔の陰湿な性的調教が始まる…。
快楽を拒絶するカグヤだったが、
その妖魔の放つ淫水は特別なモノで
感度を上げる効果は少ないかわりに
快感に対するもどかしさを高めるタイプのものだった。
そして、幾度となく焦らされ限界を迎えていたカグヤは
妖魔の男根を待ち望んでいたかのように受け入れてしまう…。
狂いそうなほどの快楽。
カグヤは快楽を貪ろうと自ら腰を動かし始め…。
◆収録内容◆
・デジタルコミック60ページ(フルカラー20、モノクロ40)
・PDF版、JPEG版 ボイスコミック版(mp4)を収録。
・ボイスコミックはフルボイス(主人公のみ)