
歌い手のバラッド第8話は、制服、処女、幼なじみなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
余りに面影無さ過ぎて、誰こいつ?と思った。
純真な少年が堕天使に。
音楽と彼女が同一化してるので、彼女の変貌、知らない姿を見て、彼の音楽も彼自身も変貌する。
後の彼の行為はここに起因してたのか。
元々ロリではないようなので、過去の出来事を引きずってる事が分かる。
女の子達より、男の方が魅力的と言う珍しい作家さん。
昔の忍空のキャラみたいな、絶妙なカッコ悪さが良い。
純真な心も持っている反面、狂気さも併せ持ってる自分を受け入れてあげて欲しいね。
どっちかに傾倒するから、自分のバランスが崩れる。
今一度初恋の彼女と向き合わないといけない。それが自分と向き合う事になる。
以前までの話より抜けない
正直期待はずれ。期待値が高かっただけに残念。
次回の作品に期待します。
良かった
世界観はそのままだし、話の流れなども普通で違和感は無かった。ちゃんとエロシーンもある。
商品コメントにもあるように続編ではなく内容は過去の回想になっている。
2話、6・7話あたりで多少触れらていたと思うので唐突な流れでは無かった。
この8話と今年春頃に発売予定の9話の後に逮捕されたあたりの最終話がくる流れの予定との事(この8話内のアトガキ)。
とりあえず9話が楽しみなのと、ついでに逮捕後のアフターストーリーとか今後あれば欲しいなと思った。まぁ、今年中に出れば御の字か。
確かに面白いよ
漫画としては面白い
そらそんな事があればJCに固執するようになってしまったのも理解出来る
ただね、こんなの読んでて辛すぎて勃たないよ
ここまでではないにしろ似たような経験してる人も多いでしょ
もうこれはエロ漫画ではない
昔の自由だった時代
2000年前後の、今よりも規制がおおらかだった時代を思い出させてくれる良作です
※はじめに※
この漫画は、コミックLO(茜新社)で連載していた『歌い手のバラッド』の「第7話」に続くエピソードです。
が、NTR好き、BSS(僕が先に好きだったのに)好きな方にも是非読んでいただきたい内容となっております。
【これまでのあらすじ】
日本中の●●を喰いまくった結果、世間を巻き込み大炎上してしまった’歌い手’の「聖亜」。警察に連行され、マスコミの怒号に囲まれる中、彼の心に浮かぶのは○○時代の一人の少女との想い出だった。今明かされる、聖亜の過去。
【お知らせ】
今回、作中で「実在する楽曲の歌詞」を使用しましたが、諸事情により「配信版では非掲載」となっております。すみません。
その代わりと言っては何ですが、配信版限定おまけ漫画『同人誌にJASRAC管理の曲の歌詞を使ってみた件。』というエッセイ漫画を同梱しました。
「非掲載になった経緯」や「個人でJASRACに許諾を得る方法」「制作裏話」などをつづっておりますので、読み物として何か足しになれば幸いです。
【収録内容】
1『歌い手のバラッド第8話配信版』本編36p表紙・あとがき等6p計42p
2『配信版限定おまけ漫画同人誌にJASRAC管理の曲の歌詞を使ってみた件。』10p
商業版『歌い手のバラッド』はこちら!