
乳首をツンツンする人差し指に僕はもう逆らえないは、ギャル、浮気、乳首・乳輪などのジャンルが好きな方にオススメのボイス作品です。
===【コンセプト】===
「本当は乳首が弱い童貞v.s.乳首をツンツンしてくる小悪魔ギャル」
マゾ男子にとって、乳首は致命的な弱点。
女子に乳首を触られてしまったら、逆らうことなんてできない。
童貞のプライドなんて、いとも簡単に崩れ堕ちる。
貞操観念も消え去り、浮気セックスの虜になってしまう…
経験豊富な小悪魔ギャルに、「乳首、弱そうだよね」とからかわれることより
興奮することなんて、この世に存在するだろうか。
アナタのふたつの乳首に向かって、
ギャルの可憐な人差し指が、ゆっくりと近づいてくる…
あぁ、もうダメだ。堕ちる…
===【プロローグ】===
大切な彼女が、イジメを受けている…。
彼女を救うため、イジメっ子のギャルに話をつけに行くことにしたアナタ。
しかしコミュ力が低くて、ケンカなんてしたこともないので、
カースト上位のギャルと上手く話せるか、不安に感じる。
「直接会って話がしたい」とラインを送ると、家の住所が送られてきた。
話がしたければ家まで来い、ということらしい…
伝えるべきことを忘れないように、頭の中で反芻しながら、家のチャイムを押す。
「いらっしゃい♪」
エロエロな雰囲気のギャルが、妖しい笑顔でドアを開けた…
部屋着から露出された眩しい肌、そして胸の谷間から目が離せない。
そして悟る。童貞がギャルに、勝てるわけがなかった…と。
後悔しても、もう遅かった。
===【乳首のせいで理性が崩壊していく音…聞こえますか】===
「イジメから彼女を守りたい。」
「彼女を大切にするために、童貞を守りたい」
「浮気なんて絶対にしない」
正義感って、素晴らしいですよね。
でも知ってますか。
乳首から響くビリビリした快感に身を委ねて
その正義感を「ポイ捨て」したときの
<痺れるほどの背徳感>は…
もっと素晴らしいってことを。
===【仕様・クレジット】===
■声優
大山チロル様
■イラスト
doskoinpo様
■シナリオ
ハシダシュンスケ様
■ロゴデザイン
にんじん様
■製作
サークル被支配中毒チョーカー
■仕様
・収録時間:41分11秒
・録音環境:KU100ダミーヘッドバイノーラルステレオマイク
・ファイル形式:wav