
となりのあやねさん番外・例の部屋編は、巨乳、中出し、ラブラブ・あまあまなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
最後まで可愛くてエロい。これからもずっとイチャラブしていてほしいくらい幸せなエロ400
ヘリを先生のスケベ過ぎるウスイホン、今回もページ数に反比例する特濃のエロスを堪能出来ます。愚息が危うく天に召されるところでした。本作は「となりのあやねさん」シリーズの幕間劇とでもいうべき内容となっており、少しファンタジーな設定となっています。しかして、日常という柵から解放されてしまったあやねさんは完全に性獣へとトランスフォームしてしまっており、今までの情事は第一ラウンドに過ぎなかったのだと分からせられるドスケベSEXに勤しむこととなります。大変股間に悪いです。番外編だからこそできる怒濤のエロスを是非堪能して頂きたい!!超絶オススメ!500
ちょっと期待外れでした、番外編なので前作と比較はしてはいけないのですが次回のあやねさんに期待します201
これは、ネタバレしてはイケナイ作品だと思いました。…サンプル見て気になった方は、その欲望に素直に従って、何とも魅力的なあかねさんのブラックホールに飲み込まれれば良いのです!…私が、読後に感じた一番の疑問は、「二人だけの特別な関係」はその後どのように進展しているのだろうということでした。…今作は、「番外」と銘打たれているようにこれまでの三作とは違う流れですので、「総集編」が発売されましたが、啓悟があやねの作品に対する「感想」を述べるところから始まて、あかねという魔物の真核を「俺のにする」四作目を期待したいのですが…。502
『セックスしないと出られない部屋』ではなく『セックスしたら出られなくなる部屋』に閉じ込められた主人公とあやねさんの物語。そんな理不尽シチュエーションに入る中で「どこからがセックスになるんでしょうね?」と明るく問いかけてくるあやねさんの小悪魔っぷりが素晴らしかったです。見つめ合ったり指を絡めたり、というプレイを一つずつ確認しながら丁寧にステップアップしていく展開は、過去3作の『となりのあやねさん』シリーズとまた違ったスローセックスの雰囲気が強く漂っており、いずれポリネシアンセックス的な展開の作品も見てみたいなぁと思わされました。また見開きでどーんと描かれる中出しシーンは非常に素晴らしく、これをページとじめ関係なく楽しめるのは電子版の特権でした。501
気付いたらいつの間にか、アパートのお隣に住む女性・あやねさんと二人で「セッ○スしたら出られなくなる部屋」に閉じ込められてしまい、何故かあの手この手で誘惑してくるあやねさんに負けないよう頑張るお話。
表紙・裏表紙(2ページ)+本編40ページ(うちHシーン29ページ)+奥付・白(2ページ)