寝トラセジゴク。〜スマホの向こうでアナル処女を喪失した僕の愛妻〜[間琴しや架]

寝トラセジゴク。〜スマホの向こうでアナル処女を喪失した僕の愛妻〜を読んだ人の評判

完堕ちはしないでほしい
他の方のコメントにもありますが完堕ちはしないでほしいと自分も思います。
旦那と間男の間でグラグラしてるのがいい。
しかしアナル間男に許して旦那にはダメ。そこは許してほしかった。
どのNTRにもいえますがずっと続編が続いたら最終的には家庭崩壊ですよね。そこを見たいような見たくないような。。。

まだまだ続きが見たいです。
最近の間琴さんの作品の中で一番好きなシリーズです。間空いてるようなので、続き求めます。

祝！初のシリーズ化
間琴しや架の初の続編である。待望と言ってもいい。「ハジメテノ、寝取ラセ。～ハマりゆく妻・止まれない夫～」は間琴しや架の最高傑作だったので、この続編であれば期待できた。ついに後ろの穴デビューしてしまった優子、しかも夫には使わせないのだ。これ以上ないところまで堕ちているが、完堕ちさせない方がいい。中途半端な堕ち方であるほど燃えてくる。フルカラー化に期待したい。

ファンになりました
旦那の寝取られ癖から始まった1話目ではまだ理性が残っているように感じられた妻が、本作2話目でのカラミ後の旦那へのお尻拒否にグッとくるものがありました。
どこまで堕ちていくのか、はたまた踏みとどまって旦那側に戻ってくるのか、ぜひ続編を作っていただけると嬉しいです。

寝トラセジゴク。〜スマホの向こうでアナル処女を喪失した僕の愛妻〜のあらすじ

※この作品は『ハジメテノ、寝トラセ〜ハマりゆく妻・止まれない夫〜』

の続編になりますが、単体でも十分お楽しみいただけます。


「私が高木さんに抱かれに行くのは、大好きなあなたのためだからね」

そう言い残し、愛妻の優子（31）は部屋を出て行った。
夫である陸のゆがんだ寝取らせ願望をかなえるために。
これから優子は、陸の会社の後輩・高木との五回目の逢瀬だ。
しかも、一泊で。
陸はわかっている。
優子が、テクニシャンでデカマラの高木との情事にハマっていることに。
それでも陸は止めることはできない…むしろ、けしかけてしまう業の深さ。
今回は音声をつなぎっぱなしにして、
二人の激しいセックスを妄想し、陸は一日中オナニーにふける…。
劣ったオスのねじれた愉悦と、脳が破壊されそうな嫉妬とのはざまで。

天国と地獄は、いつだって隣り合わせ。

やがてビデオ通話に切り替わった映像の中、
優子は指輪を外し、アナルの処女を高木に…


戻れない夫婦が向かう先にあるものは――。



モノクロコミック、66ページです。