【鬼塚クリス 同人】愛欲の底3〜嫁と好きだった人とハーレムセックス〜

愛欲の底3〜嫁と好きだった人とハーレムセックス〜を読んだ人の評判

これで終わりなのか？個で見るかシリーズとしてみるか
致命的でもエロ漫画にはさほど気にならないかもしれないが基本的には絵はきれいなのだが勢いがある動きを書く際にキャラが崩れてしまっている。
また、ヒロイン二人がかなり似ているので一瞬どっちかわからない場面がある二人が似ている意味は分かるが髪の色を変えるとかして欲しかった。
この作品単体もしくは前々作からの続きでハーレムものが好きな人には問題なく楽しめると思うが今までの寝取られ、寝取らせ路線とは、大きく異なりこれでこのシリーズが終わりなのだとした今まで登場した間男や配信などの伏線というより積み重ねをすべて投げっぱなしで終わるのは雑だと感じる。
正直、各間男との関係が進んだり行為の内容を差別化していくような展開になっていくほうがおもしろいと思う。

これで終わりなのか？個で見るかシリーズとしてみるか
致命的でもエロ漫画にはさほど気にならないかもしれないが基本的には絵はきれいなのだが勢いがある動きを書く際にキャラが崩れてしまっている。
また、ヒロイン二人がかなり似ているので一瞬どっちかわからない場面がある二人が似ている意味は分かるが髪の色を変えるとかして欲しかった。
この作品単体もしくは前々作からの続きでハーレムものが好きな人には問題なく楽しめると思うが今までの寝取られ、寝取らせ路線とは、大きく異なりこれでこのシリーズが終わりなのだとした今まで登場した間男や配信などの伏線というより積み重ねをすべて投げっぱなしで終わるのは雑だと感じる。
正直、各間男との関係が進んだり行為の内容を差別化していくような展開になっていくのかと思っていた。

昔の気持ちと今の気持ち
独占欲で1週間行為に勤しむ京香達の元へ行く氷室
京香との行為中でも隼人の中では学生時代での気持ちが思い出して重ねてしまう
学生時代での思い出が思い出してしまい、互いに求めあってしまう中、京香の思いも取られたくない気持ちが大きくなる。

学生の時の後悔が今の氷室を動かす気持ちは、理解できる所もあり少し甘酸っぱいNTRを感じさせます。
1人を取り合うハーレムな感じも体験できるのでお勧めです。

今回はまさかの夫隼人が!?
いつもの京香の寝取られも最高でしたが、まさかの逆寝取られに興奮しました。新キャラも出てきて物語も面白かったです！早く次回作が楽しみです。

エロかった
氷室さんがエロくてとても抜けました。
今後も登場してくれると嬉しいです！
次の作品も楽しみにしてます♪

愛欲の底3〜嫁と好きだった人とハーレムセックス〜のあらすじ

【期間限定】
早期購入者にはFantiaの500円プラン無料チケットコードをプレゼント！
有効期限は発売日〜2024年1月31日となります！

■あらすじ
小鳥遊隼人は学生時代に同じクラスの氷室紗綾に片思いをしていた。
だが、氷室に彼氏ができたことを知った隼人は失恋をする。

それから●●後――
隼人は大学で知り合った京香と結婚し、幸せな日々を送っていた。

ある日、京香が勤める会社に氷室が転職してきた。
氷室が隼人の同級生と知った京香は、3人で遊びに行くことになる。

久々に出会う、隼人と氷室。

氷室「知ってるよ？隼人くんは私のこと、好きだったんでしょ？」
隼人「……」
氷室「したかったんでしょ？私と？」

氷室と隼人の性交現場を目撃した京香。

嫉妬しながら、不思議と高まる愛欲。
京香は自慰行為に耽るのであった――

翌日、会社で放心状態の京香。
昨夜のことを思い出し、トイレでも自慰行為に耽る。
それを知り、悦に浸る氷室。

帰宅した京香は、高まった愛欲を夫の隼人にぶつけるのであった。

愛を求め続ける京香。
会社に来ず音信不通になっていることを知った氷室は、小鳥遊宅へ向かう――

■キャラクター紹介
◎小鳥遊隼人（たかなしはやと）
●●時代に氷室紗綾のことを片思いしていたが、先を越されて失恋。
京香と結婚後に氷室と偶然と再開する。

性欲が強く、妻ラブ勢。
何度も種付しているが、なかなか●●ができない。

氷室の積極的なアプローチに屈して、京香の前で逆寝取られにあう。

◎氷室紗綾（ひむろさや）
小鳥遊隼人の●●時代の同級生。
●●時代は小鳥遊隼人のことが気になっていた。

性欲が強く、小鳥遊隼人を京香の前で寝取る。

◎小鳥遊京香
小鳥遊隼人とは大学時代に知り合い、結婚。
人の頼みを断れない面倒見が良い性格から社畜の一面もある。
ある日、転職してきた氷室と同じチームで仲良くなったが……

性欲が強く、夫ラブ勢。
夫の性的趣向から他の男性とセックスすることが許されている。

ある日、氷室と隼人が性交しているのを目撃。
嫉妬しながらも、自慰行為に耽る。

■収録内容
・本編77ページ（フルカラー）
・PDF版同梱