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学校に行き来するだけの退屈な日々を送る主人公。
クラスには3人の巨乳美少女がいるものの、陰キャの彼には遠い存在。
実は巨乳美少女の1人、水河陽依(みずかわひより)は彼と同じマンションに住む幼馴染。
ある日水河さんから迫ってきたことがきっかけで、セフレの関係に。
(ここまでが1巻の内容)
主人公と水河さんが関係を持っていることに気付いた、
もう一人の巨乳美少女の委員長、月城栞蓮(つきしろかれん)が興味本位で主人公に迫り、
結局こちらともセフレの関係に。
ある放課後、桃咲さんとクラスの仕事で残っていると、
続きを桃咲さんの家でと誘われる主人公。
(ここまでが2巻の内容)
家に誘った桃咲さんの意図が分からず、困惑する主人公。
着いてびっくり、桃咲さんは学校近くに独り暮らししていた!!
エッチに持ち込みたい主人公だが、きっかけが掴めない。
そんな中、桃咲さんがコチラにスカートの中が見えるような態勢になって。。。
遂に参戦してきた最後の巨乳美少女、桃咲詩華。彼女の想いとは・・?
さらなる波紋が4人の関係性を変えていく僕のヤリチンロード、
激動の第三章をお楽しみください〜。
◆サークル:夜のバンド作画:真夜中足穂(まよなかたるほ)
ツイッター:@TheMidnight
相変わらず尻の迫力よ
とうとう本命の子の自宅へ。
どうやって攻略していくのかと手に汗握っていたら、完全に据え膳じゃないですか。
意外に毛深いな……とか有用な情報ありがとうございます。
この主人公の手にかかれば、ヒロインの2人や3人、簡単に……
あれ、逆に手玉に取られていない?
3Pは主人公はもちろんのこと、ヒロインズのほうも楽しんでいるし。
濃厚な口淫が魅力の作品ですが、そこにケツ舐め係が加わりました。
次作が気になるオチになっている
主人公くんがとくに魅力的な人間じゃないけど、なし崩し的に三人の女性と関係を結んだ展開。
作品のタイトルのように最早ヤリチンを体現してる存在な訳だが、この後ラストどんな結末になるかは気になる次第です。
あと、作品の実用性は女キャラがハンコ絵の嫌いはあるけど絡みは悪くないので良い感じです。
桃咲さんとの初エッチがメインではあるが
本作では桃咲さんとの初エッチ、3人の美少女を性処理に朝、昼、夕方と使いまわしていく日常、そして月城さん・桃咲さんとの3Pを楽しめる。
3作品目の時点で個人的には断然月城さんが魅力的。
見降ろされる視点でのセックスを嫌うくらい本来プライドの高い彼女が他の女への対抗心からどんどん媚びたような態度に変わっていくところが本当にエロい。
今作では学校ではパンツ丸出しでザーメントイレに。
さらに3Pではケツあな舐め係になってくれる。
主人公的には残りの2人のヒロインよりも意識していなかった子だけどストーリー的にも話を転がしてくれる役割なので出番も多め。
女としての対抗心も露わなのも今後の展開でどこまでやってくれるのかと期待が膨らむ。
今後も非常に楽しみなヒロイン。
桃咲さんがみせる“顔”の前作までとの差に驚き、凄く興奮します!
エロス満点のこのシリーズ! 今回はヒロインの1人、桃咲さんとの“待望の”エッチがメインですね!
前々作や前作を読んでくれば(まだの方は是非読んで下さい!)、今回、桃咲さんがみせる“顔”のこれまでとのギャップに驚くとともに、興奮がグッと増すのではないでしょうか。
清楚そうなのに、実はエッチには積極的であり、身体つきもエロくてドMな性癖持ち… 彼女との“純愛”が進むのかな、という個人的な予測は、とてもいい意味で“裏切られた”ように思います!
今回は、桃咲さんとのエッチに加え、月城さんからの校内でのフェラご奉仕や、桃咲さんと月城さんとの“夢のような”3Pもあり、どこでも抜きどころバッチリです!
真夜中先生の、パンティ履いたままのお尻アップの描写(フェチ心を擽られます)や、彼女達の体重や体臭をふんだんに感じられるような描写は、今作でも健在で、興奮高まりながら読み応えあるものとなっています!
今作は桃咲さんと月城さんが強烈だったので、水河さんとのエッチがどうしても霞んでしまいますが、水河さんとのこれからの展開がどうなるのか?
主人公はヒロイン3人とどう向き合ってゆくのか?
本当に次回が待たれますね!
期待通りの新作
作者のこれまでの作品が好きな人ならもちろん、
サンプル等を見て絵柄がすこしでも気に入ったなら、
購入すべき。
これまでの話を知らずとも(知っているに越したことはないが)、楽しめる内容。
このシリーズは回を追うごとに良くなっている。
次回作を期待せずにはいられない。