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通学の電車で毎朝痴漢に遭う主人公「相馬りら」。
毎日イタズラされるので、その環境にも慣れてしまい
むしろ愉しむようになっていた。
今日も痴漢されるとわかっていて、あえていつもと同じ車両に乗り…
駅に到着するまでの乗車時間、彼女は息を殺して快感に悶える――
※挿入は妄想内のみ
モノクロ漫画
本文31P
PDF同梱
いいね
痴漢は駄目だけどこういうシチュは好きな子いるかもね
露出癖に近いのかな?公共の場でエッチな事するのと痴態を見られちゃう的な恥辱行為
個人的にはオナクラの子とのレズセ見たいなって期待が膨らみました
痴漢“される”側の緊迫感や興奮度がよく伝わる一作ですね。
痴漢は犯罪であり、してはいけません。
でも痴漢の緊迫感や興奮度は、フィクションの世界ならば存分に味わえますし、今作もそれが出来る佳作だと思います。
何より、主役兼ヒロインのJK相馬りらちゃんの側から描かれた作品なので、痴漢“される”側の心情などを第三者として眺められるのは、とても興奮が高まってきますね!
描写も、制服着たままでお尻を触られ、おっぱいを揉まれ、あそこも弄られ…と生々しいものであり、興奮度が高まりますし、された後、オナ〇ーしてしまうりらちゃんに更に興奮してしまいますね!
フィクションだからこそ、味わえる痴漢の興奮… 良き一作です。