
マモノノヘヤ 〜6年ぶりに再会したら引きこもりニートになっていた親友のお姉さんに迫られて精液を搾り取られる話〜は、中出し、巨乳、フェラなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
絵と設定は良いのですが…
タイトルにもあるように絵、ストーリー、設定等はすごく良かったのですが、少し話が短いように感じました。
年上のお姉さんに魅入られるという設定はすごく刺さりましたし、絵もすごく上手くて、断面図やハメ潮の描写もすごく刺さりました。
話が少し短かったという点で-1点で、それ以外はすごく良かったです。
お姉さんの過去が気になる。
優等生のお姉さんは過去の事件で引きニートになったってことだけど、処女じゃなかったこと、手慣れていたことを考えると何となく察することができて興奮する。
優しかったお姉さんの変貌を描く過去編も読んでみたい。
終盤が見どころ
絵も良し、展開も良しです。
終盤の形勢逆転な展開が良い。
年上お姉さん者で最初は終始受け側かと思いきや終盤の展開でキレイに覆してて良い。
引きこもりで運動不足な人間の腹がこんなに細いわけ無いだろ、っていうツッコミはなし。
癒月お姉さんに読者も堕ちる作品
この作品の見所は表紙を見ても「陥没乳首」と「大きなおっぱい」と誰もが思うはず。
何となく無自覚に「陥没乳首とおっぱいの大きさ」の内容だと、知らぬ間に何故かそう思い込んでいました。
誰しも癒月さんのルックスを見ればそう思ってしまうはず。
しかしそこにさほど触れない。
というむしろほとんど触れない。
これを読んで、なんだよ触れないのかよ…とお思いでしょう。
しかしそれをさらに超えるどエロい内容がぎっしり詰まっているんです。シチュや癖が盛りだくさんです。普通の作家さんなら「陥没乳首」という題材にストーリー前半を費やしてしまうだろうと思いますが、そんなド定番をあえて崩して、癒月さんお姉さんという人にしっかりページ数を使う事で気付かぬ間に癒月さんの闇に堕とされ読者を鷲掴みにしてきます。
そもそも誰が想像できたでしょうか。
まさかさっくんの竿を嗅ぎながらあんなに大きなおっぱいと陥没乳首を"自分で"弄って"オナる”なんて。そしてこのシーンがあったからこそのお口でのシーン。このシーン見た時びっくりしました。良すぎです。この流れに神かと思いました。この後、その目の前の1番美味しい題材(おっぱい)をも超える内容でさっくんも読者をも責め堕としてくる桃雲先生と癒月お姉さんの手腕が素晴らしい
陥没乳首やおっぱいをメインに持ってこない事で、そこまでの知識や経験がさっくんにはない、という初心さを想像してまた楽しめます
そして引きこもりが故に処女であろう癒月が難なく挿入を迎え入れ、むしろ気持ちよさそうにする姿から(一人で致しすぎて喪失した)と色々な背景をも想像させてさらに興奮させてくれる作品ではないでしょうか。
何度も読んで作中に描かれていない背景などを(勝手に)想像してとても楽しめました。
癒月さんに堕ちるのはさっくんだけじゃない。
読者側も堕ちる作品。
とてもいい作品で大満足です
爛れてしまった友達の姉
昔会った時は頼れるお姉さんだった友達の姉が5年間引きこもりゲームとオナニーだけを娯楽に生きていた…そこに訪れる弟の友達の若いオス
むわっとした牝臭を漂わせ若い男の肉棒にむしゃぶりつくセックスモンスター…若いオスを部屋に招き入れ声を押し殺してのプレイが最高です!続編があったら風呂場やトイレでのこっそりプレイも見たい
主人公『朔(さく)』は6年ぶりに再会した親友『蓮司(れんじ)』の家に遊びに来たが、母親の代わりに妹を迎えに行かなければならないことを思い出した蓮司は、朔を置いて家を出て行ってしまう。
部屋に一人残された朔は帰ろうと思った矢先、親友のお姉さん『癒月(ゆづき)』がトイレで用を足している場面に出くわしてしまう。
その後、癒月さんの部屋に招かれた朔は、昔は優等生だったはずのお姉さんが今は引きこもりのニートになっていたことを知る。
毎日ゲームとオナニー漬けの生活に飽きていたことを告げられた朔は身体の関係を迫られ、流されるままに精液を搾り取られてしまう。
そして、癒月さんとの爛れた関係が始まった。
本文34ページ+表紙4ページ