
ぼくの下宿性活について2は、巨乳、中出し、フェラなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
1作目が好きなら迷わず買い!
肉感表現にますます磨きがかかったというか、従姉の騎乗シーンは迫力満点。
相変わらず色っぽい垂れ乳、お腹の肉づき、脚線。
今回は下宿人のお姉さんと関係を持ちますが、玉舐めが妙にエロかった。
この下宿、何人の女性が暮らしているのかが気になります!
羨ましい
自分の生徒ほどの子供に手をだし、セックスにハマってしまうという背徳感が感じられました。
3p展開にも期待したいです。
続きはどうなってしまうんだ
前作からページ数も増え冒頭からHシーンなのでボリューミーです
ハーレムものになっていくと前作のあとがきにありましたが
前後編でふたりのおねえさんとそれぞれHするといった内容なので3Pはありません
ただひとりずつ丁寧に描かれていたのでキャラクターを把握するには十分な内容でした
雪寧さんも前作にはなかった描写が多いのでもはや二冊分の内容です
次回は更に新しいおねえさんが登場するらしいですが
この終わり方でどう繋がっていくのか...
楽しみに待っております
穴はいくつあっても良い
後書にあるけど、プライド高そうなのに主人公に体許して、穴を好き放題されて喜んでるのがたまらない。
人数増やすよりは、この女史2名で進んで欲しい。
すごく良いキャラを創造したと思う。
玉舐め良すぎ
2作目は肉感にさらに磨きがかかりました、むせかえるようなしっとりさ。特に玉舐めの表情はゲキシコです。まだまだ続編がでるみたいなので、2作目には無かったハーレムが3作目で見られるのかな?楽しみです。値段以上の価値ありますよ!
従姉のおねえちゃん『ゆきねえ』のやっている下宿でお世話になることになった僕。
だけどそれはただの下宿とは到底言えないような、
…ゆきねえに「お世話」をしてもらう’性’活で────。
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寝起き騎乗位で汗だくセックス。
最後の一滴まで腰をとめないゆきねえに、甘やかされて蕩ける朝。
そんななか、下宿の住民である『萩果さん』が帰ってくる…。
萩果さんの目を盗んでは、
これまで通りの’性’活を続ける僕とゆきねえ。
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だけどある日、萩果さんのオナニーを覗いてしまい、それがバレて…。
────オナニーを手伝うことになってしまう…。
「私のことイかせられたら、ご褒美あげよっかなぁ…?」
ご褒美、おしおき、甘やかし。
ふたりのおねえさんに「お世話」される性活がはじまった…。
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■いつもレビューでのご感想ありがとうございます。
続篇に欲しいシチュエーションや衣装・プレイなどがありましたら、
レビュー内でリクエストいただけると参考にさせていただきます。
※前作「ぼくの下宿性活について」の続篇ですが、
あらすじページもあるので今作だけでもお読みいただけます。
【収録】
「ぼくの下宿性活について2」モノクロ漫画62p
「ぼくの下宿性活について番外篇・萩果と玩具漫画」微カラー漫画16p
あらすじ2p
キャラデザ2p
他表紙・裏表紙
作者:ユズハ(サークル「ゆずや」)