ゆるふわ巨乳の年下ママと愛されたかったおじさんの俺[新春山東省]

ゆるふわ巨乳の年下ママと愛されたかったおじさんの俺を読んだ人の評判

意外にシリアス
こういう爆乳モノはエロのみでヌくのを求めてるのであって、感動は求めて無いんだよ・・・


と言う方が居るのは理解出来ますし、私も寧ろそっち側の人間です。
ですが、この作品は子供っぽい竿役のおじさんも
お馬鹿そうな若いママも幼少期に満たされ無かった者同士どちらも愛おしくて…
どちらも幸せになって欲しくなります。

後半の二人のラブラブSEXがずっと続いて欲しいです（すんごくドスケべだし）。

一度罅の入った器は愛であれど元に戻る事は難しい……
年下のお母さんというムジュンから生まれる愛の物語。
主人公の人生の辛く切ない抑圧された肉欲が解放されていくのは、悲しくも物語性が高い策品だと感じました。

そして最後の主人公の言葉……。鬱屈された感情は浄化され、前を向く良い話だと思いましたがどこか致命的に曲がっているような爽やかなそれでいて何か間違っているような謎の感情が生まれましたねえ

ゆるふわ巨乳の年下ママと愛されたかったおじさんの俺のあらすじ

【オリジナル成年向け漫画】
■あらすじ

ある日、縁を切っていた父が死んだ。
そして、ひとり遺された息子（ぼく）の前に突然年下で巨乳の義母（ママ）が現れた――。

主人公・ユキナリは葬儀で初めて会った父親の後妻、メグミと知り合う。
メグミはユキナリに親しげに接し、親子として一緒に暮らしていかないかと提案する。

子供時代の両親の離婚をきっかけに、他人に心を閉ざすようになったユキナリ。
そんなユキナリを熱心に気にかけて、不器用ながらも母親として接するメグミ。

40歳の息子、28歳の義母、噛み合わないふたりが親子エッチを通し、少しづつ心を開いていく。

「ユキナリくんふたりで一緒に、愛された大人になろうね」

親の離婚、女性不信、童貞へのコンプレックス――
大人になれない子供（ぼく）らの、強がりを、不安を、ママのおっぱいだけが優しく包んでくれる…！

フェラチオ、中出し、お風呂エッチに、牛ビキニコスで親子なのに本気交尾！
おっぱいモミモミ、らぶらぶチュッチュ、時々泣いて、たくさんしあわせ感じて欲しい！
年下巨乳ママとおじさんの、イチャラブ【メンタルケア】エッチストーリー！

■C105で発行のオリジナル同人誌の電子版です
モノクロ本文:44P
あとがき等:4P
カラー表紙・裏表紙:2P
計50P