
レティエスの導きVOL.1は、強姦、処女などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
素晴らしい
大変失礼ながら、サムネに色が少なく、当初見落としていた作品でした。
ですが、いざ触れてみると・・・なんと素晴らしい作画力だろうと。
そのクオリティの高さに感動してしまいました。
今なら、紛れもない良作であると断言できます。
聖なる力を継ぎし女戦士を、魔の眷属が凌辱する物語。
サークル:MM館が描いた女戦士凌辱ものシリーズの第1弾です。
著者である向正義氏は、
商業作品の「銀竜の黎明」シリーズなどの凌辱系ダークファンタジー作品を描いており、
凛々しいヒロインが凌辱されていく様などは大変エロいです。
○ストーリー
かつて激戦の末に相打ちになった女神と魔神は、その力を世界のあらゆる場所に散らし、
両者の戦いは女神の力を宿す人間と魔神の力を宿す人間の戦いへと移り変わり、
女神の力を宿す聖なる戦士「レティエスの使徒」と、
魔神の力を宿す邪悪な者「ヴェルウェムの眷属」による、
聖と邪の戦いが繰り広げられていました。
今回のヒロインであるフレイミアは、聖王女と呼ばれるとある王国の第二王女であり、
自国で狼藉を働いたヴェルウェムの眷属の男を追い詰めたのですが、
フレイミアの身体はその男が数ヶ月掛けて仕込んだ毒に何時の間にか犯されており、
毒で身体の自由を奪われたフレイミアは、男に鎧を剥がされ、
マン○をクンニされて絶頂しちゃいます。
男の体液でもある毒には少量でも淑女を牝に変える効果があり、
毒には多少の耐性があるレティエスの使徒であっても、
全身にそれが回れば十分な効果を発揮し、
その効果を確かめた男は、今度はフレイミアの処女を奪ってイカせ、
更にフレイミアは男の言葉通りに身体を操られ、自ら男とセックスしちゃいます。
こうしてフレイミアは凌辱の末にイキ果て、
男は彼女に自分の名を覚えさせると共に、居城に凱旋させるのでした。
このシリーズは現在第5弾まで発売されており、今後も続いていくようなので、
個人的にはこれからも楽しみです。
やっぱりイイ
この作者の作品は、「GUILTY SACRIFICE」「銀竜の黎明」に続き3作目の購入です。
体液という媚薬の類を使って相手の体を自由にコントロールし、精神を正常に保ったまま凌辱してゆきます。快楽と同時にキスや中出しにより、自分の体液を何度も注ぎ込むことにより、
その効果がどんどん増してゆくという展開です。
描写も上手く、ストーリーも楽しめるので、この作者の作品は、やっぱりイイですよ。
この作家さん商業誌現役の時からファン
昔フランス書院で「comicパピポ」の時からダークファンタジー系Hには定評があった作家さんです。たまにコミックが半額になっているので知っている人は知ってるんではないでしょうか?
今回の作品も凌辱系ファンタジーHで短いと思ったのはご愛敬でよかったと思います。
やっぱり応援していた作家さんが今も作風が変わらず描いていると感動してしまいます。
上手い作家さんだと小説の挿絵に鞍替えや作風の変更を余儀なくされる作家(最近だとHでないファンタジー漫画に変更とか)、最悪応援しようと思ったら単行本1~2冊で商業誌引退とか多いですからね(苦笑)
遥かな昔
聖なる女神レティエスと邪悪なる魔神ベルウェムは
度重なる激戦の末に相打ちとなり
無数に分かたれた両者の「力」は地表のあらゆる場所に降り注いでいった
だが二人の神の戦いはその様相を変えてさらに続いていく事になる
僅かばかりの神の力を注がれた人間同士による戦いの歴史が
幕を開けたのである――――
◇全26ページ低画質版と高画質版の二種類を用意しています