自由の箱庭1 -sanrium of liberty-[Touchひろし]

自由の箱庭1 -sanrium of liberty-のあらすじ

■作品紹介

ESP研究所―。

ここでは身寄りない人間を秘密裏に引き取り、超能力開発の研究対象として利用している。
表向きはカルト臭い研究施設の一つだが、その内情は堕落しきっており、

研究と称しただけの苛烈な性行為が少女たちに強要されている。
この施設の中で本気で超能力の研究をしている所員は、俺だけだろう―。


■登場キャラ
-被検体073:静田ハルカ
孤児としてこの施設にやってきた娘。
おとなしい性格で恐怖によるストレス耐性も低く、被検体としては申し分ない。
先週初めてリビルドプログラムを経験し―

今では研究員を見るたびに怯えている。

-被検体009:四条エリス
被検体の中で最年長。他の被検体の面倒をみることで自我を安定させている。
自身の肉体への犠牲も厭わず、他の被検体が■辱されそうなときには身代わりを申し出ることさえある。

-被検体104:桜井ミナト
この研究所の被検体は元々精神的に不安定な者が多いが、この娘は珍しくまともだ。
相手に配慮しつつも臆せず会話ができ、冗談を受け取る余裕もある。
まあ人に好かれるタイプの人間だ。

だがそれだけに人格の再構築は難しい。この手の人間はそもそも検体にはなり得ないのだが
バカどもには最高の素材なんだろう。
あどけない顔立ちとは対象的にスラリと伸びた手足…。理知的な会話もできる。
まあわからんでもない。
俺の茶飲み相手にちょうどよかったのだが―。


■作品の概要
-ナレーション画像:6枚
-CG:273枚＋表紙等
-画像サイズ:3840x2880px


■趣向
強制絶頂、辱め、ハードプレイ、目隠し、ぶっかけ、拘束、濡れ透け、
中出し、輪●、セックス、レイプ、凌辱、巨乳、貧乳、ミニ系、潮吹き、アヘ顔


■注意事項
※登場人物、団体はすべて架空の存在であり、この作品はフィクションです。
※この作品に登場する人物はすべて20歳以上です。