
自由の箱庭2 -sanrium of liberty-は、拘束、中出し、ぶっかけなどのジャンルが好きな方にオススメのCG・AI作品です。
■作品紹介
ESP研究所―。
人間の未知なる能力の研究を行う施設である。
というのは表向きの顔で、その内部では―
研究と称した苛烈な性行為が少女たちへ強要され続けている。
俺がこの腐りきった風俗同然の組織に属しているのには理由がある。
それは小此木レポートと呼ばれる研究報告書の存在だ。
超能力研究の第一人者である小此木正樹博士は12年前の研究所消失以降、行方がわからなくなっている。
研究所消失時にほとんどの研究データも喪失してしまったのだが、博士の自宅に研究メモが残されており、
そのデータを現在の所長が復元した。
小此木レポートの中で最重要項目は2つ
-すべての人間には超能力と呼ばれる、未解明の力が存在する。
この力は極めて弱いため気づくことはない。
超能力はPSI指数と呼ばれる数値で計測可能で、その装置はこの研究所にしかない。
-人格情報は保存、移植が可能であるということ。
ただし、すでに人格がある人間に他の人格を移植する場合、成功率が格段に落ちる。
また、移植装置自体の能力も不十分である。
人格を破壊し、移植、再構築するための工程をリビルドプログラムと博士は提唱している。
プログラムの詳細は不明―。
■登場キャラ
‐被検体069:皆川アニ
人格移植済の被検体
過重ストレスによる人格破壊の後、アルファ被検体の人格情報を移植された。
術後―、アルファ被検体の同位体が確認され、人格移植研究の正しさを部分的に実証することになった。
リビルドプログラムに反対していた俺は施設内でかなりのバッシングを受けたが
今もこのプログラムは間違っていると確信している。
現在、この被検体へストレスを付加することは禁止されている―。
‐被検体078:黒瀬アンズ
姉、弟の2人姉弟。親に売られるかたちでこの研究所へやってきた。
姉という立場もあってか、当初こそ気丈に振る舞っていたが―。
最近では弟にまで犯されるようになり、心が折れてしまっているようだ―。
‐被検体124:加東レンゲ
出自不明の被検体。身体能力、ストレス耐性が高い。
どのような経緯で被検体となったのか、またこれだけストレス耐性の高い人間を被検体とした理由も不明である。
ときおりなにか見えないものを視ているような仕草をみせるのも、
被検体の精神性からすれば不自然で謎の多い娘である。
■作品の概要
-ナレーション画像:6枚
-CG:330枚+表紙等
-画像サイズ:3840x2880px
■趣向
強制絶頂、辱め、ハードプレイ、目隠し、ぶっかけ、拘束、濡れ透け、
中出し、輪●、セックス、レイプ、凌辱、巨乳、貧乳、ミニ系、潮吹き、アヘ顔
■注意事項
※登場人物、団体はすべて架空の存在であり、この作品はフィクションです。
※この作品に登場する人物はすべて20歳以上です。