
自由の箱庭3 -sanrium of liberty-は、拘束、中出し、ぶっかけなどのジャンルが好きな方にオススメのCG・AI作品です。
■作品紹介
この研究所の主目的は―
アルファ被験者の人格同位体を作成することである。
アルファ被験者とは、この研究所の設立の元になった超能力を持つとされる少女のことだ。
12年前に研究所が消失し情報はほとんど残されていない。
人格移植の完全な成功例はない。
成功かと思われた被検体069の経過も芳しくはないようだ。
そろそろ違うアプローチを考える時期に来ているのではないだろうか―。
■登場キャラ
‐被検体009:四条エリス
半年前、エリスが妊娠した。
妊娠後はリビルドプログラムを極端に嫌がっていたが、強制的に受け続けさせられたことで心が折れたようだ。
今は俺の指定研究対象になっている。
当然、研究対象なのはエリスではなく―
腹の中の子どもである。
‐被検体086:柴山トウカ
もともとの性格は明るいのだろう。
好奇心旺盛で禁止区域などにも平気で立ち入る図々しさをもっているが
過剰なまでに卑屈な面をのぞかせることもある。
不安定で脆く、端的に言えば精神的に弱い。
次の人格移植候補になってもおかしくはない―。
-被検体056:八重田シンク
どのようにPSI指数を誤魔化しているのかはわからないが
この娘は本当に超能力を有している可能性が高い。
したがって、俺はこの被検体を指定研究対象とし、リビルドプログラムに選定されないよう保護していた。
だが、俺の不在時に―
新山という愚かな所員が無断でリビルドプログラムを敢行した。
己の欲望か、俺への当てつけか…。
どちらにせよその愚か者は処理された―
―ことになっている。
実際には―
■作品の概要
-ナレーション画像:4枚
-CG:326枚+表紙等
-おまけ画像11枚(非エロ)
-画像サイズ:3840x2880px
■趣向
強制絶頂、辱め、ハードプレイ、目隠し、ぶっかけ、拘束、濡れ透け、
中出し、輪●、セックス、レイプ、凌辱、巨乳、貧乳、ミニ系、潮吹き、アヘ顔
■注意事項
※登場人物、団体はすべて架空の存在であり、この作品はフィクションです。
※この作品に登場する人物はすべて20歳以上です。