
バツイチBody★しのぶさん温泉旅行で一泊編は、巨乳、和服・浴衣、中出しなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
内容は悪くないが作画が
内容自体は★4~5に価するものでしたが、
作画、線画がラフなためなんとも言えないものでした。
パッケージくらい作画がきれいだったら良かったなと
温泉旅行で乱れるのは憧れですね
温泉旅行で一泊、乱れに乱れ求めあう様。
体液の描きこみが迫力を呼びます。
冒頭の電車移動はよいのですが、旅館についてから背景が少ないので少し雰囲気を味わえなかったのが残念です。ならではの家族風呂とか見たかったですね。
熱気
二人の熱気や湿度がこちらまで伝わってくるような描きこみが素晴らしいです。
それだけでなくアングルや交わりの描写なども必見です。
実にお盛んです
とにかく勢いがすごい。
お盛んなふたりの熱がめっちゃ伝わってくる。
が…一方で、その熱量がすごすぎて、大事なシチュエーションと言う点がだいぶ無視されてしまってるのがもったいないかも。
せっかくの旅行という設定も、背景がほぼ(省略という意味で)無く、「どこで」「何を」と言うのが伝わらないのが残念でした。まぁ、逆に二人の世界に陶酔してる、没頭してる、とも言い換えられる点でもありますが。
「ここでコレをしてる」というのが興奮度合いを増すんじゃないかな?という意味では、シチュエーションにも重きを置いてほしかった。
とはいえ、それらを加味した上でも、冒頭で挙げた点が実に優秀なので、十分良作と呼べる作品であると思います。なので☆は4です。
安心と安定のエロさ…と思っていたら
行きの電車の中で軽いキスをしただけで興奮してしまい、温泉到着早々おっぱじめるとこからスタート。
男側のサカリ具合の表現と、温泉宿定番の浴衣姿だけでなく私服でのシーンの追加にもなったのでエロ漫画の導入としてあまりに強い。
その後はもはや十八番の高い密着率と濃ゆい粘膜同士の接触、そして激しいプレイによる濃密な絵面が延々と続くので最高…
だったのですが、終盤はプレイの激しさを筆にのせたのだと思うのですが、やや粗過ぎたというのが正直な感想。
中盤まででも充分ヌける内容ではありますが、最期もっと丁寧じゃなくても書き込んでくれてたら嬉しかったです。
一泊二日の温泉旅行。バツ1の「しのぶさん」と年下の「正一君」が、温泉旅館でラブラブ熱々な一夜を過ごします。本文P15モノクロ漫画です。
著者:養酒オヘペohepeyoshu
発行サークル:甘酒鳩商店
ページ数:15ページ
(表紙、奥付等含め全20ページ)
・内容
休日、一泊二日の温泉旅行に行くバツイチ(自称33才)のしのぶさんと年下の正一君。
目的地に向かう人気の少ない電車内、
軽くお酒が入り、気分が良くなったしのぶさんは、正一君にキス。
二人は旅館に着き、部屋に通されます。
キスをされてからずっと勃ちっぱなしだった正一君は、
しのぶさんのスカートをいきなり下ろし、挿入してしまいます。
生チンポの気持ちよさにウットリしているしのぶさん。
2人は、個室温泉で本格的にH開始!!
遠慮のない正一君の中出しに、
体を「ピクンッ」「ピクンッ」っと痙攣させ、何度もイッてしまうしのぶさん。
・・・そして夕食の後も2人は、なが~い熱々の夜をたっぷり楽しむのでした。