
レティエスの導きVOL.5は、シャロン、強姦、ファンタジーなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
新作待ってました!
敵の手に堕ちてしまったシャロンとのレズプレイと3P展開があって、とても良かったです。
今回は触手プレイなどはありませんでしたけど、次回のアルシェを堕とす時が本番だと思うので楽しみです。
強気系女戦士を襲う、悪堕ち少女戦士によるレズ凌辱と3P触手凌辱。
サークル:MM館が描いた女戦士凌辱ものシリーズの第5弾です。
前回、邪悪なヴェルウェムの眷属であるガウレイに悪堕ちさせれあれたシャロンは、
自らを人質にして彼女の救援に派遣されたレティエスの使徒のアルシェに、
自分が恋人にされた様にガウレイの触手を潜り込ませ、
アルシェに半身を吹っ飛ばされて再生中のガウレイに代わって、アルシェを凌辱します。
悪堕ちシャロンはアルシェの鎧を剥がして手マンレズ凌辱をし、
再生したガウレイは触手チン○でアルシェの処女を奪い、
アルシェはレイプ凌辱でイカされちゃいます。
そしてガウレイは、その様子を見て発情オナニーをしていたシャロンも招き、
シャロンとアルシェは3Pセックスでたっぷりイカされちゃうのでした。
次回以降も楽しみです。
ページ多めでエロも多め
何気に次回の展開が気になります.
全部買ってるし・・・・・
新作の展開に期間があくのがたまに傷ですが次も楽しみです
ずっとファンです
早くでないかなあ…でも待たされても構いません楽しみにしています。
遥かな昔
聖なる女神レティエスと邪悪なる魔神ベルウェムは
度重なる激戦の末に相打ちとなり
無数に分かたれた両者の「力」は地表のあらゆる場所に降り注いでいった
だが二人の神の戦いはその様相を変えてさらに続いていく事になる
僅かばかりの神の力を注がれた人間同士による戦いの歴史が
幕を開けたのである――――
シリーズ第5弾
度重なる凌辱の果てにとうとうベルウェムの眷属ガウレイに身も心も支配されたレティエスの使徒シャロン
そして彼女を助けるために駆けつけたレティエスの使徒アルシェ
ガウレイの忠実な奴隷と化したシャロンの矛先が今まさに仲間であるアルシェに向けられようとしていた―――――
・全32ページ
・低画質版と高画質版の二種類を用意しています