
新退魔士カグヤ6は、退魔士カグヤ、クリムゾンなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
次ですな。
ヒロインものでおっさん妖怪との前戯をきちんと描くという観点は非常に良かった。ただ、途中で話が変わり、かぐやの方がなぜレズプレイで似たような展開になるのかが、これまでの話から期待していたのにちょっと残念というのが正直な感想。これだけ美女キャラがいるのに、おっさんを絡ませれば絶対誰とでも良いものができると思うのにもったいないです。レズものは求めてないです。今まで3作品に1つくらいですごく良いのもありましたので、厳しく星3つです。
微妙。続編に期待
レズが多い+ストーリーが中途半端に終わってしまっているためエロさが少し弱いと感じました。
おじさんや一般人などの弱い男キャラにヤられる展開になってほしいです。
7話と同時に買った方がいいかもしれない
良くも悪くもクリムゾンお得意の内容です。
クリムゾンのレズ責めが好きなら買って損は無いと思いますが…
かなり中途半端な所で終わっており、知らずに読むと豆鉄砲喰らいます。
連作という予告も作者はしていませんでしたし。
正直7話と同時発売してほしかった…内容が良いだけにがっかり。
購入を検討している人は7話が発売されてから同時購入した方がいいと思います。
そうすれば満足も違くなってくると思うので…
続編が楽しみ!
続編が楽しみな終わり方でしたね。前作と違い今回はアナルはありません。ですが、自分から腰を振ってしまうカグヤを見れたのはかなり良かったです。サヤもスリーサイズが明らかになりカグヤと違い辱めにかなり動揺と怒りと羞恥心が見られました。星4にした理由は終わらせどころがセコすぎるの理由です。
7への期待が高まる
カグヤもサヤも中途半端に終わっているのが一点だけ残念でした。
カグヤの無意識に腰を動かしてしまうシーンがとても良かったです。
シリーズを通してエッチな女の子に調教されてきたことが感じられました。
7では霊力回復という名目で、自発的に快楽を貪るカグヤを期待します。
敵の卑劣な罠によって霊力を封じられてしまった天花寺サヤは、
部下たちの前で公開調教され恥をかかされてしまう。
今まで妖魔に弄ばれた経験などなく処女でもあるサヤの心を
じわじわと蝕むような調教を続けられて…。
一方カグヤの元に現れたのは元・人間の妖魔「宝来ジュエ」だった。
カグヤの霊力を回復させるかわりにそのカラダで楽しませろと要求してくる。
他に脱出の手段のないカグヤはその提案に乗るしかなかった。
しかしそれは自らの意思で完全に快楽を受け入れなくてはならないという
屈辱的なものだった…。
さらに限界まで快楽を高められた状態で絶頂封印の首輪を解かれて…。
◆収録内容◆
・デジタルコミック60ページ(フルカラー7、モノクロ53)PDF版、JPEG版ボイスコミック版(mp4)を収録。
・ボイスコミックはフルボイス(主人公のみ)
・PDF版はスマホでも閲覧可能です。