
カラミざかり番外編〜貴史と飯田〜は、中出し、巨乳、フェラなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
飯田の潮吹き初体験(と貴史の潮吹かせ初成功)の記録
AVの定番プレイにもなっている潮吹き
男子はこれができると視覚的に興奮でき、かつ一種のテクニシャン願望が満たされる
必ずしも女性が気持ち良いプレイではいないことは理解しつつも、AVへの憧れで女性を潮吹きさせたいと思っている男子諸君は多いのではないか?
本作は本編で描かれなかった新山不在の中で貴史と飯田が二人っきりでセックスを楽しんでいた場面の詳細について回収される内容となっている
(本作単体でも十分楽しめる作品となっています)
本編において、新山不在の中で貴史と飯田が二人っきりでエッチしているところにひょっこり遭遇してしまう主人公の高成
その高成に対して貴史は「こーせーにアレ(潮吹き)見せてやろーぜ」と、飯田をあっけなく潮吹かせてしまいます
目の前で想い人が潮吹かされる様を目の当たりにしてしまった高成くん
潮吹かされて激しく感じる飯田の姿は、彼にトラウマを与え、その後の寝取られフェチ覚醒に一役買ったことでしょう
本作ではそんな飯田が貴史との初めての二人っきりセックスの中で潮吹きを初体験する様が描かれています
AV見ていて潮吹きシーンでオナニーする貴史。潮吹きに関心があることが伺えます
射精してお掃除フェラさせながら、何かを思い出したように飯田のGスポットを探り始める貴史
Gスポットを発見すると遠慮なく刺激を続け、なんと見よう見まねで潮吹かせ成功してしまいます
初めての潮吹きに戸惑い、顔を赤らめ、ベットを濡らしてしまったことを謝る飯田
その後も風呂場に連れて行って面白いように飯田をスタンディング潮吹きさせる貴史
テクニシャン願望みたすこが楽しくてしょうがない最低な男と
そんな男にまんざらでもなく開発されてしまう思い人の様子がたっぷり描かれていて脱帽です
潮吹をかせる手マンのやり方もAVっぽくてある意味でリアリティがあります
AV男優のようなセックスに憧れたことのあるNTR好きには是非買ってほしい一作
新山にも絶対潮吹き試していると思われる貴史くん
そんなシーンも番外編で見てみたいと思うのわ筆者だけではないはず
新山と飯田がガールズトークで潮吹き経験の感想言い合う様子とかもほしいところwww
飯田さんより新山ちゃん
作者の策にはまってしまった。
やはり飯田さん、新山ちゃんのどっちに好意を持つかって飯田さんの方が大人しいし、擦れて無さそうだし、読み手としたらHしたいって気分になってしまう。
ただ、飯田さんは流されるのに弱すぎ。
果たして、高成くんを好きだったの?
好きだから好きと言えず、押しの強い貴史くんとのHにはまっていったの?
まぁ漫画の世界だし、
思う様に動かないのも人間関係。
その辺りが人気の秘密なのかと感じました。
飯田が好きなら買いです
「からみざかり」の中では詳細に描かれなかった、処女を失った飯田の身体が開発されていく部分を描いています。
本編は後半に入るとつまらなくなってしまいますが、この話は前半の追加分なので問題ありません。
私は飯田好きなのでこの本も買って満足しています。
この漫画の凄さは、飯田はビッチなのにそうとは感じさせない外見と振る舞いを見せてくれるところです。
いつも高成に感情移入しながら読んでしまうので、できれば高成×飯田のハメまくりの1日、もしくは高成が飯田と初めてヤった時の部分を長く1話にしたバージョンを読んでみたい。
構図がすごい
漫画に詳しいわけではなく、読んでいる量も少ないので的はずれなことかもしれませんが、コマ割りやカット割りと言われるところが優れているのではないかと感じました。一般的にエロ漫画は女性を淫靡に描くと思われますが、本作品は男性と女性の2人でエロく見える構図を突き詰めているのではないかと感じました。その点が他のエロ漫画と一線を画している部分だと思います。
強調しすぎないスタイルが良い
飯田と貴史のSEXがメインのストーリー。
まず飯田の顔が好み。黒髪ロングでとても可愛い。強調しすぎない胸の大きさで少女漫画感があり、それでいて描写は激しめ。何度でも読み返してしまう。
あの日、あの時、親友から届いた何気ない連絡は、
さらに男女4人の関係を歪めていった──。
夏休み、高成が予備校に通う一方、貴史・飯田・新山の3人は、
貴史の家でセックスに耽る日々を過ごしていた。
本編で描かれなかった「あの瞬間」を深堀りする『番外編』第一弾!!