
ゴールデンウルフルナ 屈辱プロレス3は、辱め、筋肉、巨乳などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
全体的なクオリティは上々。ストーリーは気にしない方が良いのかも。
シリーズもの3作目。
金髪・褐色肌・腹筋という格闘家ヒロインが主役のお話で、男性は一切登場しないレズものです。
敵の手に落ちて囚われの身となった主人公が、地下プロレスで対戦相手に責められるお話。
ややハードな内容ですが、本格的なリョナ展開は無く、あまり身構えなくても楽しめます。
巻頭・巻末に多少ストーリー展開が含まれ、Hシーンの趣向には新しい要素も盛り込まれますが、
基本的な話の流れはこれまでのシリーズとほとんど一緒です。
最初読んでいて「この展開、前に見なかったっけ」となりました。
薄い本としてはなかなかのボリュームで、主役のキャラや、
気丈なヒロインが責められるというコンセプトもしっかりしていて、H描写も手堅い内容。
全体的なクオリティは上々なのですが、いくら何でも展開に変化が無さ過ぎで、
さすがにマンネリ感が気になって来ました。
クリ○ゾン作品と似たコンセプトの内容ですが、あちらと同じように、
ストーリーは気にしない方が良いのかも知れません。
エロい
めちゃくちゃエロい内容でした!キャッツファイト系、褐色系としてなかなかの良作です!この作品をもっと売れて欲しいな…
次回の作品を楽しみにしています!!!
ルナに付けられた洗脳の首輪。その首輪は心を完全屈服させることで効果を発揮する代物だった。
度重なる凌辱にも屈さないルナの心を折るために用意された次なる試合相手。
電撃を操る魚人族エレクトラ・ナギ。
いくら腕っぷしの強いルナでも電撃の前には歯が立たない。
幾重にも電流を流され続け、戦う力を失ってしまったルナを待っていたのは再びの凌辱だった。
鍛え上げられた肉体を淫靡に弄ばれ、喘ぎ声を漏らすルナ。
耐えがたい恥辱に歯を食いしばる彼女に、電撃による快楽責めが襲い掛かる!
*本編64P+表紙2P