
憧れ
将来嫁さんとこんなことしたいなと思わせてくれるような,多幸感とエロスあふれる,その後ちょっと虚無感に襲われるような内容でした.
とにかくシチュエーションだけでも有用なくらい満足感高いです.
ページをめくるたび、かわいくなる夫婦
最初の1ページで「あれ?」と思った。
線が荒く、背景も描き込みが足りない。
前作と比べたら今回はずいぶん粗い。
倦怠期ぎみの夫婦が、ポリネシアンセックスを通じて
再び愛を確かめ合う物語。
妻のやる気のないセックス。
普通なら、こんな態度を見せられたら旦那は萎えるはず。
でも彼は、結婚してからずっと妻のことが大好きなんです。
その気持ちが一気にあふれるのが、
妻がイヤホンで聞こえていないと思っている旦那が、
愛の告白や感謝、そして褒め言葉をとめどなく語るシーン。
この場面が、とんでもなく純愛でした。
無口な旦那がイヤホン越しに愛を語り、
妻がそれを聞いて頬を染める。
もともと好きあって結婚した夫婦が、
「ポリネシアンセックス」という形を通して、
過去いちばん深く愛情を確かめ合っていく。
ページをめくるたび、この夫婦がどんどん愛おしくなる。
冒頭で“絵が雑”と言ったけれど、
読み進めるうちにそんなことはどうでもよくなる。
むしろ、そのラフな線が不思議と淫靡で、生々しい。
読後には、心地よい、あたたかい熱がずっと残る。
過大評価に聞こえるかもしれないけれど、
自分にとっては、今年いちばんの傑作です。
出会って10年、結婚して5年の夫婦。夫婦仲は良いほうだ。
お互い32歳で妊活中。毎月排卵日に合わせてセックスをしている。
が…最近妻のやる気がない。
妊活し始めの頃は時間をかけていたが、徐々に淡白になり、今では…
夫が自分でシコって挿入して射精する…「子づくり」という名の作業になっていた。
「妻と付き合いたての頃みたいにもう一度、情熱的なセックスがしたい」
夫は5日間かけて行う「ポリネシアンセックス」を妻に提案する。
ポリネシアンセックスとは…5日間かけて行うスローセックスの一種でしっかりとした手順で行うと深い快感を得られる。愛好家の間では「究極のセックス」と呼ばれている。
初めは塩対応でやる気がなかった妻が発情していく様をお楽しみください!
表紙カラー1ページ本編モノクロ141ページ
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